恐怖、虐殺、粛清、搾取、飢餓・・・誰が暴力を行使したのか。歴史に記された貴方の真実。なぜ、ナチズムが断罪され共産主義はされないのか?フランス、ヨーロッパで大論争を巻き起こしたベストセラー「共産主義黒書」<ソ連編>を要約しながら紹介。
チェーカーとはレーニンによりロシア革命直後に設立された秘密警察組織のことです。正式名称は 反革命・サボタージュ取締全ロシア非常委員会 です。名称の通り、ボリシェヴィキ政府の非常時に設立されました。革命の翌日以降、官僚によるストライキが続いており拡大の恐怖におびえたボリシェヴィキ政府は食い止める必要に迫られていました。 レー二ンがジェルジンスキーに送ったメモをまとめてみました。労働者は暴動を起こそうと集結し犯罪の準備をしている。その共犯者である高級官僚や、銀行の幹部はボリシェヴィキを内部から破壊しようと妨害活動を行っている。労働者は政府に逆い(食料など)調達を妨害しているが、このため多くの人が飢えにさらされている。反革命と闘うためには例外的な手段がとられなければならない。 「反革命、サボタージュを企て、実行する者はすべてこれを抹殺し、処分する」これが反革命分子を片付けるために必要とされた「例外的な手段」の一つです。権力を維持するために暴力が行われるのですが、それを生み出す理由となったのが「労働者による暴動」とは・・・。 共産主義黒書-犯罪・テロル・抑圧-<ソ連篇>
第二章 プロレタリア独裁の武装せる腕
チェーカー創設
「秋月便り」を読んで「御蔵」に参加しょう!
不条理であり、無益であり、未来もない!ロシアの思想家たちが言明した至高の原理とは・・・。歴史に刻まれた貴方の未来。共産主義黒書 <コミンテルン・アジア編>











