流水成道blog: 原子力アーカイブ

原子力のブログ記事 4 / 5

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「空を見上げながら、歩き続けよう。」に7月12日付で掲載した文章の後半部分を別のタイトルで掲載します。

 

7月7日から8日にかけての深夜、遠隔学習「秋月」で学友の皆様とお話中、7月8日の2:00頃から太陽フレアの影響が発生する可能性についての話題が交わされました。

学習終了後、2:22から計測を始めて、2:28頃から、ガイガーカウンターの動作がおかしくなりだしました。

普段は、60秒から0秒までカウントダウンしていって、0秒の時に放射線量μSv/hrが表示されるようになっています。それが、60秒から50秒までカウントダウンしていったら、また、最初の60秒の表示に戻ってしまうのです。

それが、3回程続いた後に、急に、放射線量が5.2××(突然の事で、正確な数値をメモできず覚えていないため××表記にしています)という普段ではありえない数値が表示されました。

その後も、おかしな動作が続くので、いったんスイッチを切り、1時間ほど後にもう一度スイッチを入れて計測をしました。その際には、普段通りの安定した動作で、放射線量を計測する事ができました。

8日の計測後から本日まで、計測中に動作がおかしくなることは起きていません。そのようなことから考えると、本当に太陽フレアの影響があったのでしょう。

後日、遠隔学習の場で、ガイガーカウンターの動作がおかしくなったいきさつをお話ししたら、2012年の太陽フレアの影響は、今回の5万倍ひどいものである事を教えていただきました。

 
参考
 
想月:時限核爆弾
 
流水成道:2012年



今後は、これまでには想像もできなかったようなことが起こりそうな気がします。

「秋月便り」を読んで、輝ける未来を迎える前の闇に備えませんか。

 

 

 

先日、伊方原発を見に行ってきました。来年2月からプルサーマル発電を開始するためにMOX燃料が運び込まれた原発を、実際に自分の目で見てみたかったのです。

 伊方原発:プルサーマル計画 MOX燃料、プールへの移動終了 /愛媛

 ◇今月末にも国検査

 四国電力は20日、MOX燃料(原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出しウランと混ぜた酸化物)を、容器から使用済み燃料を保管する伊方原発3号機(伊方町)建屋内のプールに移す作業が終了した、と発表した。MOX燃料はプルサーマル発電に使用するため、先月27日、輸送船から容器に入れられた状態で伊方原発に陸揚げされ、翌28日から作業が始まっていた。

 今後は、国による輸入燃料体検査が今月末ごろに行われる見込み。来年1月の伊方3号機の定期検査の際に装荷され、国による使用前検査を経て、同2月からプルサーマル発電が開始される予定。

毎日新聞 2009年6月21日 地方版

私の住んでいる宇和島市から伊方原発までは、途中の小休憩も含めて、車で1時間半程度かかりました。
 
原発施設の入口ゲート付近まで車で行き、駐車スペースに止めて、車から外へ出ると、眼前には、稼働中の原発がありました。その少しもやがかった光景を眺めていると、何とも暗澹たる気持ちとなるのです。言いようのない恐怖に、身体が震えてくるのです。

 

 2009年7月5日愛媛県宇和島市18:19-18:24の1分間平均0.185μSv/hr(0.208、0.182、0.199、0.130、 0.208)でした。 

 2009年7月4日愛媛県宇和島市23:37-23:42の1分間平均0.104μSv/hr(0.095、0.104、0.104、0.086、 0.130)でした。

 2009年7月3日愛媛県宇和島市23:35-23:40の1分間平均0.119μSv/hr(0.112、0.086、0.121、0.156、 0.121)でした。

 2009年7月1日愛媛県宇和島市23:22-23:27の1分間平均0.150μSv/hr(0.199、0.138、0.078、0.190、 0.147)でした。

 2009年6月30日愛媛県宇和島市20:58-21:03の1分間平均0.157μSv/hr(0.121、0.138、0.164、0.182、 0.182)でした。

 日本でも、自分はリバタリアンだと宣言する人がいます。副島隆彦とか、池田信夫とか。しかし本人はともかく、追従者の人は分かっているのでしょうか?リバタリアニズムはフリーメーソン思想だということに。

 リバタリアンが大好きな小説が、アイン・ランドの『肩をすくめるアトラス』と『水源』です。これらはフリーメーソン思想を美化した小説です。話の筋は、天才的な発想や発明をした事業家が、国家の規制や裁判と戦って事業を拡大したり、事業家どうしが協力したりする話です。国家や共同体は役に立たないから、富豪でネットワークを作ろうということですね。それが、「自由と平等と博愛」という理想を実現するための手段であると。

はっきり言っておきますが、私はアイン・ランド=ユダヤ世界支配陰謀の走狗説など信じておりません!ただ、それとは別に、どうも彼女の人生とか作品には、ユダヤ人も多く入会しているらしき某秘密結社との関係が推測できる・・・つまり、「フリーメイソン」とランドは無関係ではない・・・と考えている人間です。 

(略)

多分、ランドの父親、もしくは母親の父親は、フリーメイソンの会員だったのだろう。ロシアでは、1822年にフリーメイソンは表向きは禁じられた。その結社の「自由&平等&博愛」を実践しようとする方針は、帝政ロシアにおいて革命を促すような危険思想だ。つまり、禁じられるぐらいに、ロシアのインテリや上層部にフリーメイソンが食い込んでいたということだ。そのネットワークで政治に大きく関与できたということだ。でも、脈々とそのネットワークは生き残ったに違いない。だって、ソ連時代にはすっかり完全に息の根が止められたはずなのに、今のロシアには、フリーメイソンのロッジがどんどん増えているから。ずっと隠れていたんだなあ。さすが秘密結社。

(略) 

それから、『水源』の主人公は、なんで建築家なの?建築家って、中世で言えば、「石工」(mason)でしょう?ロークは、「自由な建築家」=「現代の自由な石工」だ。もともとが、フリーメイソンというのは、大昔の高度技術者集団=石工の組合だ。大教会だの大寺院だの宮殿だの城砦だの砦だの、みんな石工たちが造ったのだ。フリーメイソンの会員が集まる集会所を、なぜロッジと呼ぶかと言えば、各地から集まった石工たちが建造物の建築中に寝泊りする場所=ロッジから来ている。

みなさん!『水源』をお読みになったみなさん!この石とか、大建造物の工事中に集まる石工たちのイメージというのは、な〜〜んか、『水源』の中に見え隠れするどころか、あからさまなイメージではありませんか?まず、この小説の冒頭に出てくるイメージは、花崗岩ですよ。ロークが学ぶ大学の建物はもちろん石造であるのですが、小説の始めあたりに、この石造の建築物が、「中世の要塞」に似ているものとして描写されています。ご丁寧にゴシック様式のチャペルも描写されています。この小説は、もう冒頭からもろに「フリーメイソンくさい」です。そう思いませんか?

(略) 

『肩をすくめるアトラス』に登場するヒロインやヒーローたちは、腐ったアメリカの中に新生アメリカを建築しようとする人々は、みな重厚長大産業の担い手が多かった。鉄道だの鉄鋼製造業だのエンジン製造だの鉱山開発だの・・・これって、みな石工的なものではない?

また、彼女や彼らが作る新生アメリカは、「自由と平等と博愛」を標榜したフリーメイソン的秘密結社じみていないか? だんだんと、社会から消えていった有能な人材が、人知れずコロラドの山中で別社会を形成するという設定は、もろフリーメイソンの比喩に思える。ジョン・ゴールトと彼の仲間たちは、国家を造っているというよりは、どう見ても仲間内で巨大な地下室に秘密結社を造っているようにしか見えない。なんか、イメージが前近代的なのよ。近未来SFなのに、電気がついていなくて、明かりは蝋燭だけみたいな、奇妙な半端でない古めかしさがある。

しかもシンボルマークが、ドル($)マークだってさ。1ドル札には、フリーメイソンのマークであるピラミッドとひとつの目(全能の神の瞳)が描かれている。1ドル札は初代大統領ジョージ・ワシントンの絵柄だしなあ。彼も、フリーメイソンだったそうです。ベンジャミン・フランクリンもそうでした。つまり、アメリカ独立革命は、フリーメイソンが起こした革命だったということらしいです・・・じゃ、ランドが依拠したアメリカ独立宣言の理念も、フリーメイソン的なるものの別バージョン?

これくらいにしておきます。このテーマについては、まだまだ私は調べなければならないですから。ただ、ランドの小説は、読む人が読めばすぐわかるほど、「フリーメイソン」的であり、彼女がアメリカの国民作家になったのは、フリーメイソン国家であるアメリカにとっては至極当然のことであった・・・彼女の提唱した思想は、フリーメイソン的なるものの結晶体だった・・・という確信は、私の中で日増しに強くなっています。

リバタリアニズムについても、この文脈から考えてみることも必要ではないかと、今の私は思っています。ひょっとしたら、ネオコンもリバタリアニズムも、その根にはフリーメイソンが関わっているかもしれないのだから。自由主義思想自体のルーツを考えてみないとなあ・・・

ちなみに、フリーメイソンには女性は入会できません。21歳以上の男性ならば、審査を経て許可されれば入会できます。ランドの心の中には、人間の理想を掲げたその結社に、全世界ネットワークに、女ゆえに入会できなかった慙愧の念が、いくばくかはあったのではないか。その満たされなかった憧憬は、『水源』や『肩をすくめるアトラス』に描かれる男たちの「結社」に紅一点混じるドミニクとかダグニーというヒロインに託されているのではないかと、私は想像するのです。 

アイン・ランドとフリーメイソン - 藤森かよこの日本アイン・ランド研究会-アキラのランド節

アイン・ランド本人や翻訳者の藤森かよこは、無邪気にフリーメーソンが良いものだと言いますが、本当にそうでしょうか?「自由と平等と博愛」はいつまでたっても実現していませんし、歴史上フリーメーソンが裏でどんな汚いことをしてきたかも分かっていません。まず人は、彼らの基準で有能な人と無能な人に分けられます。有能な人はお金を稼げる人、無能な人は稼げない人です。無能な人は有能な人の役に立つことが正しいと考えます。そして、お金のない人は人間扱いされず、家畜か奴隷扱いです。

例えば日本では、フリーメーソンに逆らった人々の地域は、危険な原子力発電所を誘致されています。

さて、この大久保利通という男フリーメーソンの走狗として日本という国を西洋に売り渡した売国奴1号であるとの説がありますが、相当無理矢理にたてつく者をぶっつぶしていったようです。西郷隆盛どんは 実は東京というよりその背後の西洋に抵抗し 西南戦争をおこしたという説もあり、その意を察してか 地元鹿児島では、西郷どんは人気がありますが、大久保利通は見向きもされてないようです。 玄海発電所(佐賀)、川内発電所(鹿児島)、柏崎発電所(長岡)、六ヶ所村(斗南藩=元会津藩)、どれも新政府に逆らったところです。いまだ続く嫌がらせの符合、、、

今だ続く? メーソン大久保のおしおき - 今 私にできること
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想月: 米軍基地と原子力

佐賀に玄海原発があり、MOX燃料が運び込まれましたが、これも大久保利通の呪いかもしれません。新政府の政敵だった佐賀を放射性物質で腐海にしようというのか・・・。

NASAの発表によると、2012年に太陽爆発による太陽風の発生が警戒されており、そのエネルギーは地球の磁場を混乱させ、強力な電流により高圧変電器がとまる可能性あります。原発の冷却システムは停止し、原子炉は冷却できずに炉心融解を起こしメルトダウン。そのまま水蒸気爆発の恐れがあり。そしてプルサーマル計画・・・。

【大久保利通の呪い】玄海原発とプルサーマル計画 - Never Say Die!

かつて日本には原子爆弾が落とされました。今度は原子力発電所が原爆になります。原爆反対の人は原発にも反対しましょう。あなたを殺そうとする爆弾が破裂するのに、あなたはただ指をくわえて見ているだけなのでしょうか?

 

共産主義が崩壊したのはソビエトの石油が枯渇しはじめたからです。KGB帝国―ロシア・プーチン政権の闇KGB は東欧を切捨てる事で延命を計りました。しかし、それも限界が近づいています。資本主義が崩壊するのも、アメリカ国内の油田が枯渇するからです。EPRの問題で石油は経済的に意味のないものになります。つまり、構造的に水素文明が必要とされています。しかし、炭素文明の老人達は石油量の減少に合わせて人間の減少を群知能により実行しようとしています。これは集合無意識を使った共食い策であり、日本では腐海計画として発動される予定です。

水素文明サイドの集合知(人の智慧)が勝つか、炭素文明サイドの群知能(虫の智慧)が勝つかの戦いです。虫は弱い個性で均一性が高くロボットのような人間をマネーを使って支配します。集合知は多様な個性を感応力の強い制御者が談合により調整します。結論を言えば、どちらもある程度の勝利を収めるという事です。西方の老人達が望むように結果として、生存するのは強い種です。弱い人間を助ける強い人間は滅びます。誰も助けない強い人間もネアンデルタールのように滅びます。生き残るのは正しい人間を助ける人間です。結果として彼らはクロマニョン人のように次の世代のスタンダードとなります。その為に、共産主義、資本主義に続き、最期のユダヤ思想である「無政府主義(虚無主義、リバタリアン)」を滅ぼしましょう。既に大和の勝利は確定的です。植林の神であり、航海の神であり、両目(ツクヨミ、アマテラス)に対する鼻であるスサノオの想いを具現化する世界が始まります。恐竜は卵を産み捨てますが温血動物は子を乳(我が血)で育てます。例え指一本でも、怪我をすれば痛みが全身を走ります。それが水素文明を支える万戸府(マント君)であり千戸所(千戸君)でありブログ衆でありコメント衆です。

鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。声あるものは幸いなり。

痛みを感じる仲間となる事を希望する人はコメントを残して下さい。全ての扉は底にあります。

終る世界と始まる世界 - 連山改

運命は自分で選び取るものです。生きる意思がある人は、まず声をあげましょう。全てはそこからはじまります。

 

松浦彰夫 拝

マヤの予言 2012年に地球は滅亡する

Nunnery_Quadrangle_of_Chichen_Itza.JPG2012年に地球は滅亡する。とする予言があります。マヤ文明を築いたマヤ人が持つマヤの暦に使われた単位に「バクトゥン」があります。これは1バクトゥンを14万4000日としていて、それに従うと世界は西暦2012年12月21日の金曜日に滅びるとされています。

具体的にどのようにして地球は滅亡するのでしょう。第一に考えられているのが極移動です。これはポールシフト(pole shift)とも呼ばれていて、何らかの原因で惑星など天体の自転に伴う極が現在の位置から移動することです。実際に地球の地磁気は過去100万年あたり1.5回程度で反転していることが地質的に明らかになっています。ポールシフトが起こると大洪水が発生し地上の動植物が大量死します。そして世界は滅亡するのです。しかし、自然科学の世界では大規模なポールシフトが頻発していたという考えは認められておらず、オカルト的な妄言として扱われているのが現状です。

参考:Wikipedia  ポールシフト

 

太陽の大規模なフレアが発生する

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太陽の活動周期は約11年です。太陽活動周期は太陽の表面に見られる黒点の数を観測することで分かります。黒点の数が増えるに従い活動は活性化し、反対に黒点の数が減少するにつれて太陽活動は弱まることが分かっています。

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前回の太陽のサイクル(第23期太陽活動周期)は1996年から始まり2001年頃が極大期と呼ばれる太陽活動の最も盛んな時期でした。そして、次の極大期は2012年頃(2010〜2012)と言われています。


米国宇宙局(NASA)による報告書では、この時に太陽フレアが放出するエネルギーが地球の磁気シールドに「大きな穴」を開けるとしています。

[「磁気シールドの穴」とは、NASAの磁気圏観測衛星『THEMIS』(Time History of Events and Macroscale Interactions during Substorms)の観測データから判明したもの。太陽からの磁場線の向きは、11年周期の太陽活動に合わせて変化するが、太陽からの磁場線が地球の磁場線と同じ方向を向く場合、太陽粒子の層が厚くなり、地球の磁気シールドを通過する粒子の量が20倍以上になるとされる

 

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太陽フレアの放出するエネルギーは、地球磁場を混乱させ強力な電流によって高圧変圧器の故障や電流網の停止する可能性が指摘されています。実際に1989年の極大期には、激しい磁気嵐がカナダのケベック州の電力システムを破壊しました。次の極大期には太陽に蓄積されたエネルギーが解放されるとされており、太陽嵐が発生する可能性が挙げられています。それの影響は計り知れないものがあるでしょう。

原子力発電所への影響

超高圧変圧器は、電力需要が大きくなるほど不安定になります。変圧器が故障した場合、修理が難しく新しい変圧器に取り替えるのに時間を要すると指摘されています。1989年にカナダのケベック州で停電を起こした太陽嵐より10倍強力だったと見られる1921年と同じ程度の太陽嵐が、次の極大期に発生すると変圧器の故障が生じ大規模な停電が発生するでしょう。すると、原子力発電所も停電し炉心を冷却できずにメルトダウンを起こしてしまいます。

稼動している原子力発電所では、基本的に炉心内における核反応臨界に達し発熱しているが、これは設計上想定されている範囲であれば問題はない。しかし事故などによって冷却材を喪失し制御を誤るなどすると、炉内の核反応は暴走し、この反応に伴って発生する非常な高熱によって、炉内の温度が急激に上昇して燃料集合体を融かし破壊する。これが発生すると放射性物質が外部に漏れることが多い。世界中の重大な原発事故を見ると、例外なく炉心溶融が発生している。過去には故意に炉心溶融を起こして挙動を観測する原子炉暴走実験も行われていた。

参考:Wikipedia 炉心溶解

 

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平成21年4月時点における日本の原子力発電所の保有数は61基であり世界でもベスト3に入ります。狭い国土にこれだけの原子力発電所が存在しているのは脅威でしょう。万が一、太陽嵐の影響を受けてメルトダウンが起こり水蒸気爆発に発展した場合、何ら手を打つことができません。アメリカの原子力発電所の数は100基以上、日本以上に危険を背負っていることがわかります。隣国の中国も原子力発電所の増設計画を発表しました。

中国:原発168基を計画 十数年後に出力世界一

 中国で計画が進む原子力発電所が168基に上ることが、民間シンクタンク「テピア総合研究所」(大阪市)の集計で分かった。運転中11基、建設中13基と合わせると計192基、出力2億310万キロワットとなる。出力は最多の米国の2倍、日本の4倍で、十数年後に世界一の原発国になりそうだ。中国の地方政府が電力確保のために国家計画を上回る原発誘致を展開しているためだが、人材不足などを克服し安全性をどう確保するのかが問われている。

毎日新聞 2009年6月5日 15時00分

 

人類がどのようなエネルギーを選択しようとも、それを扱う際の危険性をゼロにすることは不可能です。原子力発電所の安全性基準は地球内で発生する災害に対応していたとしても、外からの影響には無力でしょう。「想定外のことが発生してしまった」という言葉は何度も聞かされていますので、2012年も世界中で叫ばれるのかもしれません。人類は自らの選択で滅亡を招いているのです。

 

浜岡原発1、2号機の廃止は2036年に完了だそうです。 27年もかかるのですね。原子炉は発電しなくなった後も熱を発し続けるので、冷却水を流し続けないと、核反応が起こって勝手に爆発しますからね。 原子力発電は安価だと言ってましたが、17年も面倒見ないといけない。例えば、電力会社が倒産したらどうなるのでしょうか? 民間で吸収できない負担は、政府と政府を支える国民がかぶるしかありません。
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