流水成道blog: 政治アーカイブ

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【沖縄決戦】男塾塾長!? 李登輝総統【その14】 - 流水成道blogの続きです。

台湾に行くにあたって、台湾の言葉を知ろうと思い、この本を買いました。

発声だけでなく指差しでもコミュニケーションをとれるという便利な本です。

イラストと、台湾語と、日本語で、台湾の文物が書いてあります。

絵がかわいいので見ていて飽きないし、なじみのないものは説明も載っていますので勉強になります。

男性は先生(シエンスン)、女性は小姐(シアオチエ)と呼ぶようです。

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食べ物とか美味しそうなので、何を食べるか迷いますね。日本にないフルーツとか。

性格編によれば、ケチなのは嫌われて、太っ腹が好まれるようです。

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風景としては、水牛がいっぱいいたり、ガジュマルの木が大木があったりするそうです。

楽しみです。

次回の【沖縄決戦】尖閣諸島問題 中国内部情報【その16】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

旅の指さし会話帳8台湾 [第二版] (ここ以外のどこかへ!)

【沖縄決戦】尖閣諸島中国漁船衝突事件のビデオ【その12】 - 流水成道blogの続きです。

上記リンクの記事に貼付けたビデオは削除されていたので、ミラーを貼り直しました。

もうMADも作られてます。

【ニコニコ動画】【尖閣】 衝突して大丈夫か? 【エルシャダイ】

エルシャダイを知らない人は、分からないかもしれないですが、そういうものだと思ってみてください。

リンクをたどっていったら、中国がベトナムが実効支配していたスプラトリー諸島(中国名:南沙諸島、ベトナム名:チュオンサ(長沙)諸島)を占領した時のビデオがありました。

【ニコニコ動画】中国海軍の犯罪の証拠 :チュオンサ諸島における惨殺

尖閣諸島では海上保安庁の船の方が強かったので被害は少なかったです。

しかし、ビデオを見れば分かりますが、1988年のベトナムのチュオンサ諸島の侵攻では、中国海軍の機関砲によって攻撃されたベトナム輸送艦は、抵抗する間もなく撃沈されたようです。

それで、そのビデオを中国がドキュメンタリーとして国内向けに放送したようで、少しも悪いと思っていないようです。

これは日本も、隙を見せれば攻撃されると考えていいでしょう。

次回の【沖縄決戦】男塾塾長!? 李登輝総統【その14】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

【沖縄決戦】「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは: 李 登輝【その11】 - 流水成道blogの続きです。

尖閣諸島中国漁船衝突事件のビデオが公開されています。

YouTube - 本当の尖閣 海上保安庁4.flv

2分18秒で、ぶつかっています。

日本の巡視船の左後方に、中国の漁船が突っ込んできています。

正面衝突じゃないので、わざとっぽいです。何がしたいのでしょうね。

次回に続きます。

YouTube - 日本の尖閣 海上保安庁5.flv

 

松浦彰夫 拝

【沖縄決戦】団塊ジュニアの苦悩と試練【その10】 - 流水成道blogの続きです。

台湾に行くにあたって、李登輝氏の本をいくつか読みました。その中の、「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとはの書評を書かせてもらいます。

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いま、なぜ武士道か

それは、このような危急存亡のときにこそ一人一人の社会の成員が「生き方の心得」を再認識し再点検しなければならない、と固く信じているからにほかなりません。この大命題を自他ともに厳しく問いつめなければ、とても国家や国民の未来は見えてこない、と確信しているからこそです。

特に、これからの日本を背負っていかなければならない若い人々は未来への指針を失いがちのように思えてなりません。そして、その大部分の責は確固たる姿勢と信念を見せてこなかった大人たちが負うべきだ、と私は思います。なぜなら、子供は親の背中を見て成長するからです。戦後社会の混乱の中で、日本の大人たちは、それまでの世界的に素晴らしかった精神的な価値観をないがしろにし、「高度成長」のかけ声の下で物質主義的で拝金主義的な価値観ばかりを追い求めてきたのではないでしょうか。(略)

「武士は食わねど高楊枝」という毅然たる生き方はどこへ行ってしまったのでしょうか?国家百年の大計に基づいて、”清貧”に甘んじながら、未来を背負って立つべき世代に対して「人間いかに生きるべきか」という哲学や理念を率先垂範して見せてくれていたはずの高級官僚や政治家、経営者などのトップ・リーダーたちまでもが、私腹を肥やすことに汲々とし、国家や国民の未来のことなど、すなわち「公」的なことを何ひとつ考えていなかった、としかいえない現実を知ったとき、若い人々がどんなに大きな衝撃を受けたか想像に難くありません。自らのリーダーシップの欠如によって招き寄せられた国家や企業の大失敗に関しても、ただの一人として自発的・積極的に責任を取ろうとする者が見えず、国民の血税である「公的資金」で穴埋めすれば済むとしか考えていない。それが「公に奉ずる」ということだったのでしょうか。

第1部第1章 世界に目を開いてくれた先哲の教え より

「伝統」と「進歩」を止揚できていない。「伝統」の基礎があるから、「進歩」できるということです。

私も同意です。論理的に考えても、「進歩」とは過去より良くなっていることですが、過去を知らないと、比較できないので本当に進歩しているか分かりません。「進歩」には「歴史」や「伝統」が必要だということになります。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」歴史上の失敗を知らなければ、人は同じ失敗を繰り返します。「伝統」の中に失敗を繰り返さないためのヒントがあります。日本人が世界の中で誇りを持って生きていくための指針が「武士道」にあります。

武士道とは義と勇

武士道は「義」と「勇」の2本柱の理論でできています。「義」とは何が正しいかを判断すること、「勇」とは正しい行いを実践することです。他にも「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」「克己」と色々ありますが、この義と勇の派生ですので、義と勇を知らなければならないです。

つまり、正しいことを実践する、それだけなのですが、シンプルなだけに奥が深いです。

義とは

義は、武士の掟(おきて)中最も厳格なる教訓であった。武士にとりて卑劣なる行動、曲がりたる振る舞いほど忌むべきものはない。

義の観念は誤謬(ごびゅう)であるかも知れないー狭隘(きょうあい)であるかも知れない。ある著名の武士(註:林子平、1738〜1793年、江戸後期の経世家)はこれを定義して決断力となした、曰く、

「義は勇の相手として裁断の心なり。道理に任せて決心して猶予せざる心をいうなり。死すべき場合に死し、討つべき場合に討つことなり」

第2部第3章 義 Rectitude or Justice より

武士は、卑劣な行動、曲がった行動をしてはいけない。行動するべき場合は決断して、迷わず行動しなければならない。戦いで死ぬことや、敵を倒すことも覚悟しなければいけない。

「義」というのは、「武士道」を考えていく上でも最も重要な観念の1つであり、決して「個人」や「私」的なレベルに閉じ込めておくべきことではなく、必ず「公」のレベルまで高く引き上げて受け止めていかなければなりません。

すなわち「義」というものは、もっと広い意味の「公義」という形でとらえられるべきであり、その段階にまで持っていかなければ意味をなさない、と私は確信しているのです。広い意味という場合には、これはもう「武士」とか「平民」とかいった”階級”などには全く関係のない「人間」全体の生き方の問題となってくる。すなわち「人類社会」全体にかかわる根本的な問題としてとらえられなければならない、と思うからです。

第2部第3章 義 Rectitude or Justice より

李登輝氏は、義はキリスト教の「神との正しい関係」と同じものだ、といいます。個人さえ良ければ良いのではなく、社会全体にとって良い行動をしなければならない。

別の見方をすれば、社会にとって良いことをしたら、追随者が現れて、社会全体でその行動をする人が増えて、社会全体が良くなる、ということにもなるのでしょう。義士に賛同者が現れて、集団を形成したのが武士団です。

勇とは

勇気は義のために行なわれるのでなければ、徳の中に数えられるにほとんど値しない。何でも突進するのが勇気ではない。「恐るべきものと恐るべからざるものとを識別すること、それが勇気だ」

勇とは、まず耐えること。強敵から挑発を受けても、短絡的に戦うのではなく、大局的な視座から大きな判断を打ち出す。

勇気や誠に必要なのは「平静、すなわち心の落ち着きだ」という話もあります。昔の武士は戦場で追いつめられ、歌を掛けられても、即座に返歌することができた。心の平静があったからです。

感想として

生きるための指針としての武士道ですが、なぜ指針が必要かといえば、誇りを持って生きるためためだと思います。

私欲の為に悪事をして誇りを持てるかといえば、持てないでしょう。倫理や道徳に従って生きているからこそ、誇りを持てる。

道徳の中でも武士道は、心の中だけの受動的なものなく、実践を重視する積極的なものです。

日本の自殺者は年間3万人にもなりますが、生きる意味を見いだせないで絶望して死ぬ人がかなりいると思います。広い世界に目を向ければ、世界に問題は山積しています。問題があるということは、やるべきことがいくらでもあるということです。死ぬ前に十分生きたのか、考え直してみればどうでしょうか?

次回の【沖縄決戦】尖閣諸島中国漁船衝突事件のビデオ【その12】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは

「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは (小学館文庫)

武士道 (岩波文庫)

【沖縄決戦】李登輝総統訪問の参加方法【その9】 - 流水成道blogの続きです。

団塊の世代の子供世代が団塊ジュニアですが、その生活は全く違います。団塊ジュニアは、現在だいたい30代です。

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確かに、男性の非正規雇用者の数はこの10年で3倍近くも増加。男女合わせると約2倍も非正規雇用者が増えており、そのうち、約3人に2人の年間所得が150万円未満という厳しい状況です。今の日本を悪くしているのは、実力もないのに時代がよかったがために上のポストに就いてしまい、その権力を使って見苦しく守りに入っているジジイどもです。こういった輩が未来ある若者の待遇を悪くしてまで、自分たちの守りばかりを考えており、その搾取の対象になっているのが今の30代の人たちというわけです。

10年前より200万円も減っている現在の30代給与 - 30代の格差脱出

団塊ジュニアの平均年収は、10年前から200万円減り、約4割引です。なぜこんなことになったのでしょうか?

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上の図は、就職氷河期の有効求人倍率の推移を表したものです。ご覧のようにバブルがはじける前までは1.0%を超えていた数値が1990年代に入ると急激に下降し、0.60%代を推移することになります。そして、格差社会化が明確に始まった1998年にはさらに落ち込み、1999年には0.48%という最低の数値をたたき出してしまいました。

その後2007年問題を意識するようになった企業が採用をある程度活発化させたことで、2006年には1.0%を回復するという就職氷河期の人にとっては 「ふざけんな!」 と叫びたくなるような事態になっています。ここで30代になった就職氷河期の人が採用試験を受けようにも年齢の時点で、不採用になってしまい、企業からは見向きもされません。団塊ジュニアは就職において、非常に不運が重なった世代なのです。

格差拡大の諸悪の根源でもある因縁の就職氷河期 - 30代の格差脱出

2007年問題というのは、2007年から団塊の世代が退職するので、2007年の少し前頃から雇用を増やしたということです。しかし、日本企業は年齢制限をして雇用しますので、30代になった団塊ジュニアは採用されませんでした。団塊世代が、自分の雇用を守るため就職氷河期を起こし、団塊ジュニアを低賃金に押し込めて搾取していることが、データから分かります。無責任の極みであり、イメージするとしたら我が子を食らうサトゥルヌスの絵、そのものです。

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ローマ神話に登場するサトゥルヌス(ギリシア神話のクロノスに相当)が将来、自分の子に殺されるという預言に恐れを抱き5人の子を次々に呑み込んでいったという伝承をモチーフにしており、自己の破滅に対する恐怖から狂気に取り憑かれ、伝承のように丸呑みするのではなく自分の子を頭からかじり、食い殺す凶行に及ぶ様子がリアリティを持って描かれている。

我が子を食らうサトゥルヌス - Wikipedia

ギリシア神話では、クロノスは子供のうち飲み込まれることから免れたゼウスに討たれました。

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乱世を収束させる人間 - 流水成道blogで書きましたように、武人、知識人、富裕者と時代が移り変わり、社会革命が発生します。日本では、武人であるはずの政治家が戦わなくなり、知識人であるはずの官僚・教師・報道が真実を教えなくなり、富裕者であるはずの企業経営者が富を分配しなくなりました。社会が機能不全を起こしていますので、社会革命が起こるのは必然だと言えるでしょう。

あとは、社会革命の中味がどうなるかが問題です。富裕者の時代が極まって、守銭奴の時代になれば、人材が適材適所に配置されなくなり、武人と知識人から没落して労働者になる人が出てきます。武人や知識人の心を持つ労働者が、硬直した社会を建て直すことが社会革命です。

不満を抱えている団塊ジュニアなら誰でも、社会革命を成功させられるかといえば、残念ながらそうではありません。団塊ジュニアが中学〜大学の頃、教育の失敗がありました。ゆとり教育です。知識詰め込み型教育は悪いということで教育時間を減らしましたが、そのかわりに何をするかもあいまいで、学力の低下を招きました。日教組の失敗です。

家庭内の教育でも不利でした。子供は親の背中を見て育ちます。【沖縄決戦】団塊の世代の無責任体質【その5】 - 流水成道blogに書きましたが、団塊の世代は、リスク回避、付和雷同しやすい、ケチという、武人、知識人、富裕者のそれぞれにとって致命的な性質を持っています。団塊ジュニアも少なからず、その性質を受け継いでしまっているというわけです。武人や知識人や富裕者が労働者より優れているのは、人を組織する能力、リーダーシップやマネージメント能力です。リーダーシップの無い団塊世代の子供なので、団塊ジュニアもリーダーシップがなく、世代内競争ばかりしているわけです。リーダーシップを意識して身につけなければ、社会が変わっても団塊ジュニアの地位は低いままになるでしょう。

そういう私も団塊ジュニア世代です。この蟻地獄のような世界から脱出することができるのでしょうか?その最も有望な方法が、今回の台湾夜戦隊です。

ご意見、ご感想、また、日本や世界を変えたいとお考えの方は、下記の掲示板かブログにコメントをお願いします。

次回の【沖縄決戦】「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは: 李 登輝【その11】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

難民世代―団塊ジュニア下流化白書 (生活人新書)

消費社会から格差社会へ―中流団塊と下流ジュニアの未来

「生意気」の構造―団塊ジュニアの発想が変える21世紀の日本

現代日本の人間関係―団塊ジュニアからのアプローチ

貧乏クジ世代―この時代に生まれて損をした!? (PHP新書)

格闘するコーチング―口先だけの団塊ジュニアが戦力になった!

【沖縄決戦】台湾夜戦隊沖縄決戦のバナーを作成【その8】 - 流水成道blogの続きです。

台湾の李登輝総統訪問ですが、参加者登録用に掲示板を作りました。希望者は記入してください。

次回の【沖縄決戦】団塊ジュニアの苦悩と試練【その10】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

【沖縄決戦】台湾訪問は12月10日(金)〜12月12日(日)【その7】 - 流水成道blogの続きです。

台湾夜戦隊沖縄決戦のバナーを作成しました。貼付けて宣伝をお願いします。

Taiwan_Night_Force_Okinawa_Battle.png

貼付けるHTML文は下記になります。

<a href="http://ongaktai.com/taiwan/"><img alt="Taiwan_Night_Force_Okinawa_Battle.png" border="0" height="60" src="http://jyoudou.net/blog/images/Taiwan_Night_Force_Okinawa_Battle.png" width="468" /></a>

 

フォントは、青柳隷書しもです。

画像はWikipediaからお借りしました。

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このライセンスのテンプレートは、GFDLのライセンス・アップデートによりこのファイルに追加されたものです。

次回の【沖縄決戦】李登輝総統訪問の参加方法【その9】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

好好台湾

世界ふれあい街歩き 台湾/台北・台南 [DVD]

D10 地球の歩き方 台湾 2010~2011

電車でぐるっとよくばり台湾

【沖縄決戦】李登輝総統に会いに台湾へ行こう!【その6】 - 流水成道blogの続きです。

団塊ジュニアの台湾へ行くぞ!のwombatさん、ごきげんいかが?の関川さんと、台湾の李登輝総統訪問の打ち合わせをしまして、日程が12月10日(金)〜12月12日(日)に決まりました。

詳しいことは、団塊ジュニアの台湾へ行くぞ!で発表しますので、チェックしていてください。

概要を言いますと、秋月メンバーは、成田と関空から分かれて出発し、現地集合。秋月メンバー以外の希望者は、航空券を自分で手配し、現地で合流します。ホテル代は5000円弱、後は食事代や、現地の交通費くらいで、総額5万円くらいだと考えています。

参加者募集中です。

次回の【沖縄決戦】台湾夜戦隊沖縄決戦のバナーを作成【その8】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

台湾 ニイハオノート

無敵の台湾

満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾 (新潮文庫)

台湾ノスタルジア―懐かしい日本に出会う旅 (毎日ムック)

最高指導者の条件

台湾の主張

李登輝訪日 日本国へのメッセージ―2007旅と講演の全記録

李登輝学校の教え (小学館文庫)

【沖縄決戦】団塊の世代の無責任体質【その5】 - 流水成道blogの続きです。

尖閣諸島問題について書いてきましたが、対策として台湾の李登輝元中華民国総統に会いに行くことを考えています。

会っていただけるかの交渉はこれからです。そして、一緒に台湾に行ってくれる人を募集しています。沖縄決戦シリーズの文章を読んで、台湾に行こう!と思った方は、自由台湾極楽紀行! - 団塊ジュニアの台湾へ行くぞ!にコメントしてください。

 

尖閣諸島は、中国と台湾が領有権を主張しています。中国だけでなく台湾も領有権を主張しています。そんな台湾の中で、李登輝総統は尖閣諸島は日本領土だと認めています。

李登輝氏が「尖閣は日本領」と発言するのは今回が初めてではないが、それでも同行取材の台湾メディアは一斉にこれを大きく取り上げた。 メディアは午後も、首里城を見学する李登輝氏に殺到、ここでも同氏はこう断言した。

 「もちろん、日本のものだ。台湾が『自分のものだ』と言い張るのはおかしい。歴史上、そのような記載はないし、いかなる決定、地理上の画定もなかった。」

 「きれいな娘を見て、『あれは私の妻だ』と言うことができるか。歴史に基づいて考えるべきだ。」

 「1970年ごろまで、台湾や中国の教科書の地図には、尖閣諸島ははっきりと「尖閣」と言う名の日本領域内の島々として描かれていたのだ。ところが現在日本では、そうした都合の悪い文献が在日中国人の組織的行動により、古書店では買い漁られ、図書館では盗まれ、あるいはページを破られるなどしていると言われる。台湾人はそのような中国人と、いつまで同じ立場に立ち続ける気なのか。」

 李登輝氏が「売国奴」との非難も恐れず、あえて「日本の領土だ」と主張し続けるのは第1に、「この問題で中国と歩調を合わせて騒いでは、台湾が危なくなる」との懸念があるからだろう。

 「釣魚台は中国領土」との主張の受け入れは「台湾は中国領土」と自認するに等しくなり、そのために対日関係を損なうなど愚の骨頂だと言うわけだ。 国民党政権の政治宣伝から抜け出せない台湾人を救おうと李登輝氏は孤軍奮闘している。日本人も国益のため、日台の運命共同体の関係に「陽光」をもたらす努力が必要なのだ。

李登輝氏、尖閣諸島は「日本の領土だ」と発言−JanJanニュース

沖縄の尖閣諸島が中国の物になれば、次は台湾です。台湾が中国共産党に併合されれば、多くの人が痛い目に会うでしょう。少なくとも共産党員以外は政治から排除されます。おそらく経済でも。李登輝総統はちゃんと分かっています。

アメリカの財政悪化が進めば、米軍が沖縄から撤退するでしょう。その時に沖縄を中国の侵略から守るには、台湾と協力するのが最も現実的な手段です。

日本から李登輝総統に大挙して会いに行けば、国際政治においてもインパクトがあります。まず、当事者である沖縄と台湾の方々に協力して頂きたいです。自らの手で沖縄と台湾を守りましょう。故郷を守るためには、無責任では守れません。行動が必要です。政治家が無責任ですので、当事者に責任が来ます。

次に【沖縄決戦】プロレタリア右翼の戦場【その4】 - 流水成道blogで書きましたように、日本の社会からはみ出してしまった、少数派の弱者の方々、つまり派遣労働者やフリーター、ニートや失業者の方々は、日本社会を流動化させ、名を挙げて、浮かび上がるチャンスです。これは物理的な戦争の前に起きている、無形化された戦争です。前哨戦の時期に名を上げれば、英雄になり、次世代において指導的立場に立つようになるでしょう。こんなチャンスが、またあると思いますか?社会が流動化しても、浮かび上がる方法がなければ、人生はそのまま変わりません。

特に団塊ジュニア世代は、親の団塊の世代の負の遺産として非正規労働者になり、少数派の弱者になる割合が多いです。詳しくは別に書きますが、参加してくれることを期待しています。

次回の【沖縄決戦】台湾訪問は12月10日(金)〜12月12日(日)【その7】 - 流水成道blogに続きます。

 

松浦彰夫 拝

「武士道」解題―ノーブレス・オブリージュとは (小学館文庫)

誇りあれ、日本よ―李登輝・沖縄訪問全記録

若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か

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