流水成道blog: 社会アーカイブ

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下の図は、国内の年度別の土壌汚染判明事例件数をグラフ化したものです。日本全国で土壌汚染問題が年を追うごとに表面化しているのがわかります。

 

年度別の土壌汚染判明事例件数

 

002-01.gif

 

考:都道府県および土壌汚染対策法の政令市が把握した土壌汚染調査の件数(環境省調べ)

出典:第2回リスクマネジメント

 

 

 

 

土壌汚染でも地下水から純水銀が検出される問題が浮上しています。場所は湖南地域にある栗東市の小野。

 

 

 

RD社の位置
 

 

=処分場下流で基準280倍検出 栗東市 RD関連主張、県 否定=

 ダイオキシンなど有害物が流出するRD産廃最終処分場(栗東市小野)問題(注)は、県の行政代執行に向けて、ようやく対策工法を絞り込む段階に入ろうとしているが、下流二百五十ー四百メートル地点の地下水から国基準を大幅に超過して検出された総水銀については、処分場から流出したものかどうか分からないままだ。同市は飲み水の七割を地下水に依存するだけに、周辺住民から「このままだと将来に禍根を残しかねない」と懸念する声が上がっている。  出典:報知新聞


RD社 水銀


この滋賀県栗東市のRD問題は、発覚してから10年以上経ちましたが解決できないまま今日に至っています。地下水から純水銀が検出されていますが、処分場から流出したかどうか分からない、として手を打てない状況が続いています。しかし、このままだと地下水脈から琵琶湖へ流れ、京都、大阪に住む住民にも悪影響を及ぼす可能性があります。第二の水俣病と言われる所以です。



写真の人物は 佐野正


佐野正の経歴

RDエンジニアリング、(株)ウィズ・ユー、よのペットボトルリサイクル(株)3社の代表取締役です。この人物を中心として、地域の環境と引き換えに利権が働いていました。RD社の問題は1979年に同社が最終処分業の許可を得るところから始まっています。


1979年 12月 佐野正 個人で最終処分業許可
   
1982年  6月 ()佐野産業で安定型埋立(建設廃材)許可 (個人の廃止

 
1986年  9月 栗東町議会 栗東町自然休養公園構想 決定
      12月 中間処理(焼却:木くず)許可


1989年  8月 社名変更
      12月 廃棄物処理法改正に伴い、産業廃棄物処分業許可
         安定型埋立:廃プラスチック類、ゴムくず、ガラスくず、陶磁器くず、建設廃材
            破砕: ガラスくず、陶磁器くず、建設廃材
            焼却:汚泥、廃油、廃プラスチック類、木くず、紙くず、繊維くず、動植物性残            さ、ゴムくず、建設廃材
 
1990年 10月 変更許可(焼却:金属くず、ガラスくず、陶磁器くず)
 
1991年 9月 変更許可(焼却:廃酸、廃アルカリ 乾燥:汚泥)
 
1993年 6月 特別管理産業廃棄物処分業許可
            焼却:汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、感染性廃棄物
 
1994年 9月 第2処分場設置許可


出典:地域環境を守る特別委員会/栗東ニューハイツ自治会



このRDエンジニアリング代表取締役 栗東市 RD関連 と血縁関係にあったのが地元の有力者でした。その地元の有力者とは 猪飼峯隆 栗東町の町長。佐野 正 と 猪飼峯隆 は叔父と甥の関係になります。そして、猪飼峯隆町長の妻 光子 は同社の大株主であり設立当初は取締役でした。また、監査役には町長の弟である 猪飼隆治 が務めていました。こうした状況から当時の新聞でも疑念の声が挙がっています。


住民で組織する産廃処理問題合同対策委員会は七月十七日、猪飼峯隆町長に対し七項目の公開質問状を提出したが、この中には「RDエンジニアリングの経営陣には、町長の親族や助役の親族が含まれ、また、町長の奥さんはこの会社の大株主だと承知しているが、道義的責任は」との質問があった。

 ちなみにRD社の前身は、昭和五十五年に設立された佐野産業。佐野正社長は、同町鴨ケ池などの所有地のみならず、同氏の叔父にあたる猪飼町長の土地なども借り受けて産業廃棄物処理業に乗り出しました。

 銀行から融資を取り付ける際には、猪飼町長の土地を担保に入れるのが常だった。設立当初の役員には、取締役に猪飼町長の妻の光子氏、監査役には猪飼町長の弟の猪飼隆治氏(現在に至る)らが名を連ねた。現在の役員構成では、助役の高田徳次氏の息子の正徳氏が取締役に。

 またRD社の関連会社のウイズ・ユ―は、同町小野の猪飼町長の所有地を利用して巨大迷路を経営するため昭和六十一年に設立されたが、設立当初の謄本には、猪飼光子氏が取締役として登場する。ある意味でRD社グル―プは"猪飼ファミリ―企業"ではという疑念を禁じ得ない。それを否定するためにも猪飼町長は自ら率先して調査を行い、事実関係を明らかにする義務がある。出典:報知新聞

 


佐野産業の前身は1979年に佐野個人が最終処分許可を得たところからスタートしていますが、その前年、1978年に猪飼峯隆は栗東町長選挙(現在は栗東市)に出馬して落選しています。この頃から所有する土地の有効的な利用方法を探っていたのかもしれません。

そして、1982年に佐野産業の設立と同じくして猪飼峯隆は町長選に立候補し当選を果たしています。その後、2002年まで栗東のトップとして君臨することとなります。


政治家との関係を見てみると、町会議員の三浦忠一郎(故人)は、かつてRD社で営業部長をしておりその後は相談役として関わっていました。そして、三浦忠一郎と親戚にあたるのが三浦治雄県会議員。同氏の資金管理団体である「朋山政経同志会」に対しRD社からは政治献金がなされていました。この三浦治雄の選挙区も栗東。栗東を中心に利権がうごめいていることが分かります。

地元企業との関係では、1999年頃、RD社処理場内でガス化溶融炉施設を建設しました。そのときの企業が地元の「たち建設」です。この会社の社長、舘義雄 佐野正 は友人関係になります。



このガス化溶融炉施設とは、焼却炉の一種です。ガス化炉と溶融炉を組み合わせたもので、ごみから資源を生み出す「夢のごみ処理施設」と言われています。同じく「夢のごみ処理施設」と呼ばれながらも多くの問題が発覚したRDF施設に代わって各地で導入が進んでいますが、運用には高度な知識を必要とします。爆発事故なども起きており安全性を危惧する声もあります。 出典:Wikipedia

そして、舘義雄 が支えた衆議院議員がいました。この議員の最大の側近が三浦治雄県議会議員。その人物とは、今期で引退を表明している 岩永峯一 です。

 

岩永峯一は滋賀4区の出馬ですが、同区は2002年の公職選挙法改正による区割りの変更で新設され、2003年の第43回衆議院議員総選挙から適用されています。つまり、それまでは地元の甲賀市も栗東市も同じ滋賀3区でした。


舘義雄は、平成八年に衆院議員の 岩永峯一 が初出馬した時から、同議員の選挙を支え、十年も、たち建設は岩永氏の資金管理団体「峯誠会」に五十万円を献金しています。

このように、地方から中央政界へ多額の献金が流れていく構図が見えてきます。住民の生活や地元の環境を犠牲にしても、権利や権力を行使して己の利益を優先する。このような人々は様々な業種に存在していて、利権集団と呼ばれています。


しかし、岩永峯一 の政治生命も終わりに近づいています。


岩永元農相:後継三男が出馬断念 寄付問題で支障

 今期で引退する自民の岩永峯一衆院議員(67)=滋賀4区、元農相=の後継として、次期衆院選に立候補を予定していた三男裕貴氏(35)が15日、出馬断念を発表した。
岩永議員側が、宗教法人「神慈秀明会(しんじしゅうめいかい)」(本部・滋賀県甲賀市)から受け取った計6000万円を政治資金収支報告書に寄付として記載していなかった問題が発覚し、選挙戦に支障が出ると判断したためという。   出典:毎日新聞

 



政治献金


関連:岩永峯一(みねいち)衆院議員と神慈秀明会 琵琶湖の海月




その後、RD社は破産しています。負債総額約408000万円。そして、元社長の佐野正は罰金100万円の命令を裁判所から受けています。


RD社元社長に罰金100万円命令 大津簡裁
滋賀県栗東市のRDエンジニアリング社(破産)の産廃処分場問題で、廃棄物処理法違反の罪に問われた元社長の佐野正被告(59)=京都市中京区堺町通姉小路下ル=に対し、大津簡裁は14日までに、罰金100万円の略式命令を出した。命令は昨年12月25日付。
 起訴状によると、佐野被告は、県から昨年5月28日、処分場内に埋め立てた廃棄物の飛散流出や地下水汚染、悪臭発生を防止するよう措置命令が出されたにもかかわらず、期限の7月28日までにいずれも着手しなかったとされる。  京都新聞 - 2009/01/14


現在のRD社跡地は他の業者が入り、RD社の表示は隠されています。

 

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1995年頃から住民の苦情は行政には届けられていました。しかし、行政の対応は遅く問題をさらに深刻化させました。産廃業者は受け入れるゴミの量が多ければ利益が上がるようになっています。行政が対応を遅らせ、その間に利益を膨らませた利益集団の存在が無かったとは言い切れません。滋賀県は環境保全に力を注いでいますが、利権環境の保全ではないかと指摘されないようにしたいものです。


 

岩永峯一



 

市民や県民そして国民は、収める税金で利権集団を養い、その失政もまた新しい税金で補填する仕組みに組み込まれています。何度も言いますが、民という漢字は、片目を潰された人を現す文字です。真実に気づかれない為には、仕事で疲労し、帰宅後はテレビで時間をすごしてもらうのが都合のいいことなのです。県民ですら栗東RD問題を知らない人がいるのです。

残念ながら、今後発生する世界経済の荒波は社会的弱者を飲み込んでしまうでしょう。誰かが助けてくれると考えるのは貴方の自由ですが、それはあり得ません。誰かがRD問題を解決してくれるだろうと考えて10年以上経ちましたが、解決できていません。それと同じ論理だからです。

 

関連:産業廃棄物 適正価格



秋月便り

コレクティブハウス

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共同生活で、下町の復活なんだろうか。共同生活で、子育てなどの負担が減るなら、良いかもしれないですね。食事当番があるから、人並みに料理ができないといけないかな。



ペイントボールというのは、逃げる泥棒に投げつける塗料の入ったボールではなく、戦争ゲームでした。撃たれると体に塗料が付いて、撃たれたのが分かるみたいです。ゲーム用の戦車なんてのもあるらしい。


そして、ストレス発散のガス抜きのゲームですが、銃乱射事件にショックを受けた人のガス抜きのため、ゲームを禁止することを検討しているそう。対策した気分になるらしい。



本競技では参加者が(炭酸ガス、窒素ガス、更に近年では圧縮空気)などの圧縮ガスを利用した銃でペイントボールと呼ばれる小石サイズ(17mmが主流で他のサイズも稀に存在する)の、野菜の色素を基にして作られた無毒性塗料入りの弾丸(ペイント弾)を対戦相手に向けて発射し勝敗を競うスポーツの一形態である。いろいろとある対戦形式の中で最も人気の高いのが、「フラッグ奪取」と呼ばれるゲームであり、このゲームでは2つのチームがお互いの陣地に置いてある旗印を相手チームから撃たれること無く奪い取ることを目的としている。また、別の人気ゲームとして、「殲滅ゲーム」があり、文字通りこれは相手チームのメンバー全員をペイントボールで撃って倒すことを目的としている。


ペイントボール - Wikipedia




f:id:ryuusuijyoudou:20090516150449p:image:right


ドイツの社会民主党連立政権の保守派がペイントボールなどペレットを撃ち合うゲームを禁止する法案を検討しているそうだ (本家 /. 記事より) 。


この法案は今年 3 月、ドイツ南部で起きた銃乱射事件を受けて検討されているものだという。この事件では 17 歳の高校生が 15 人を銃撃した後、自殺した。犯人の父親はシューティングクラブに所属しており 15 丁の銃を所有しており、14 丁は法律に従い錠つきのロッカーに入れられていたものの、犯人は寝室にあった 1 丁を使い犯行に及んだそうだ。


ドイツでは 2002 年にエアフルトで起きた銃乱射事件をきっかけとして銃所有年齢を 18 歳から 21 歳に引き上げたり、25 歳以下の購入者には健康証明書の提示を義務付けるなど規制を強化してきた。申請者が厳しい審査を通過するのには 1 年近く掛かることもあるという。


この法案に関し、与党はペイントボールは暴力的行為の敷居を低くし、暴力をわい小化すると主張しているとのこと。法案が議会を通過すれば最高 5000 ユーロの罰金が課せられることになるそうだ。



>ペイントガンによるシューティング遊技なんて、むしろストレス発散としてのガス抜きの効果が期待できるワケで


銃乱射という事件に衝撃を受けた人達が、ペイントガンによるシューティング遊技を規制することで、ストレス発散のガス抜きをしているんだと思う。とりあえずなんかそれっぽいこと、抵抗の少ないところを規制して対策した気分になってみると。



ドイツ、ペイントボール廃止法案検討 - スラッシュドット・ジャパン




松浦彰夫 拝



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またこんにゃくゼリーに制裁なのか。正月の餅の方が危険という話もあったなあ。某政治家とつながりがある他社製品はスルーとか。



 内閣府は14日、幼児らの窒息事故が相次いだこんにゃくゼリーについて、安全性を評価するよう食品安全委員会に諮問した。同委員会は新たに専門家を加え、来週以降に評価作業を始める。


 内閣府は「これまで関係省庁が安全対策を要請しているが、さらに対応が必要かどうか検討するため評価を依頼した」(消費者安全課)と説明している。


 食品安全委は、食品中の添加物や農薬、化学物質などの健康影響評価が専門。こんにゃくゼリーで問題が指摘されている、製品の形状などの安全性を扱うのは初めてで、委員の間では結論を出すのは難しいと慎重な声も出ている。


 内閣府は、こんにゃくゼリーによる窒息死亡事故が2008年7月までに22件発生しているとのデータを安全委に提示。形状などから窒息事故が起きやすいとする、事故時の担当医師の所見なども示した。


こんにゃくゼリーの安全性評価へ 内閣府、食品安全委に諮問 - 47NEWS(よんななニュース)




松浦彰夫 拝



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手抜きしすぎでしょう。品質管理していないんですか?


私もキャノンのデジカメを持ってますが、一部機能の調子が悪いです。修理に出せば治るのかな。ニコンにしとけば良かったかも。



f:id:ryuusuijyoudou:20090515043002j:image:w400


 クリーンルームに求められる清浄度の水準は半導体、医薬品、食品など製造するものの種類によりさまざまだ。カメラの場合、半導体である画像センサー(CCD、CMOS)の製造工程を除き、それほど厳しいクリーン度を要求されているわけではない。


 が、“ホコリが舞うクリーンルーム”というのはそもそも、ありえない。「クリーンルームに要求される水準は0・5ミクロンという超微細なチリが大気中にどれだけあるかで測られる。簡易的なものでは『可視塵埃なし』という設備もあるが、それはクリーンルームと言わない。ましてやホコリが舞っているのが見えるというのは、話にならない」とあるクリーンルーム設計者は語る。


 なぜ、こんな非常識が放置されているのか。それはクリーンルームの内部が、キヤノンにとって“治外法権”になっているためだ。


 請負契約は業務委託元の会社(キヤノン)が現場の請負会社に所属している作業者に直接指示、命令を行えない業務契約だ。仮に直接の指示を行えば偽装請負となり、労働者派遣法違反となる。そのため、キヤノン社員は、作業者を統括する請負会社の管理者に指示を出し、そこから現場の作業者に指示が流れることになる。


 04年に解禁された製造派遣を用いれば、現場の作業者に直接指導を行うことが可能だ。しかし、08年末現在、キヤノンは製造現場で派遣労働者を使っていない。3年以上同一業務で派遣労働者を使った場合、キヤノンに直接雇用を申し入れる義務が生じる。生産量に応じていつでも調整できるようにするためには、派遣労働者は不向きなわけだ。


 製造派遣が人材を借りることであるとすれば、業務請負は自社工場の中に他社を招き入れることだ。自社工場内とはいえ、金属ポールとビニールテープにより仕切られた向こうは“他社の敷地”であり、その内部の管理は限定的なものにならざるをえない。


 キヤノンの社員は原則として、クリーンルーム内の現場に入って指導を行うことはできない。「クリーンルームの上部には窓があって、週1回程度お偉いさんがガラス越しに視察する。そのときだけ事前に台拭きなどをしてきれいに見えるように取り繕う。現場には請負しかいないから、普段の管理はいい加減になっている」(前出の30代男性)と言う。


キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角(上)(4) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン




松浦彰夫 拝



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私は戦いを否定しない。しかし強いものが一方的に弱い者を殺す事は断じて許さない。撃っていいのは撃たれる覚悟があるヤツだけだ!


f:id:ryuusuijyoudou:20090412134823j:image:w400


どうやら、日本人の敵は日本人の中にいるようです。



えー、前回の記事にも書きましたけれど麻生首相ですが、「政権を明け渡す前に国庫の金を使い切れ」というミッションを課せられているようです。民主党が政権を取ったときは国庫は空っぽです。


これはブッシュジュニアがやった戦略とそっくりとのことで、火事場泥棒というか国有財産の分捕りというか。タックスヘイブンへの捜査も、ブッシュ、ネオコン、ウォール街に奪われた金を取り戻すためというオバマ政権の意向かもしれません。


麻生太郎の焦土作戦 - Never Say Die!




第二次即位が終れば、新しくインド人や中国人、華僑や印僑、アジア系ムスリムが参加します。水素文明の日本人の敵は、炭素文明の日本人です。同じく、水素文明のインド人、中国人、ムスリムの敵は炭素文明のインド人、中国人、ムスリム人です。これは来るべき化石エネルギーの枯渇や地球の砂漠化、気候変動に対する戦いであり、メタ構造の革新です。


100万の奇跡と第二次即位 - 連山改



国庫の金を使いきって、どうするのでしょうか?


そういえば、太平洋戦争の終戦時には、軍需物資の横流し、国家財産の強奪が流行りましたね。


今回は、どうなるのでしょうか。



松浦彰夫 拝



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朝日メモ

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備忘メモです。まさかの真実。



●朝日新聞社内からの書込規制が始まって起こった事実●


 ・大量にあった「ネトウヨ」レッテル張りが無くなった


 ・大量にあった自民叩きのAAが無くなった


 ・「小沢さん」を擁護する書込みが無くなった


 ・民主党を擁護する書込みが無くなった


 ・北朝鮮・韓国を擁護する書込みが無くなった


 ・日教組を擁護する書込みが無くなった


 ・「ニート」レッテル張りが無くなった


 ・マスゴミ擁護の書込みが無くなった


 ・上から目線の加齢臭漂うネット批判書込みが無くなった


 ・低レベルな論争が減り非常に静かになった(N+,ν速,東亜,極東等)


 ・主に携帯からの「アク禁は2chらしくない」等の単発工作書込みが異常増加


 ・丑記者(反日反自民・親民主)がスレ立てをしなくなった ←●重要


●丑スレが消えた理由の推論●


 (1)どこぞに設置された専用PCにキャップや●が設定されている


 (2)だから個人のPCや携帯からはスレが立てられない


 (3)朝日社内からの書込規制開始=スレ立て途絶・・・つまりPC設置場所は明白


 (4)このテンプレになぜか異常反応する工作員www・・・つまり当たらずとも遠からず


☆ ここまでの流れ ☆


1)鉄道板で差別擁護連発で粘着が荒す


2)規制したら朝日新聞社からのアクセスだった(ローカルIPなので社内確定)


3)上記規制した途端、ニュー速の反日書き込みが激減(運営も唖然)


ネットゲリラ: ネット取材記者が300人w



関連コラム - 世界の秘境 - 連山



松浦彰夫 拝



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よく連山で、「自分にしか理解できない言語を話す人は狂人と呼ばれる」とありますね。



よく考えてみれば、「普通の人は持っている能力の3%しか使いこなせない」と言われますね。「能力を使いこなす」とは「他人に理解させること」と同じ意味だと思うのですよ。「能力を使いこなせない」とは「他人に理解させられない」ということです。そして、使いこなせている部分が3%なら、使いこなせていない部分は97%です。つまり、普通の人は3%が正常で、97%が狂人だということになります。



何もしないと物事がどんどん悪くなるというのは、97%が狂っているのですから、当然ですね。



この状況でするべきことは、3%で残りの97%を上手く制御することですね。そしてできれば、正常な部分を4%、5%と増やしていく。




北斗神拳伝承者なら能力の100%を使えるそうですが、2次元の話です。でもそろそろ、仮想的な北斗神拳が必要な時代になってきたのかもしれません。



松浦彰夫 拝



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衆議院財務金融委員会で演説もした藤原直哉氏の新刊の書評です。シンクタンク藤原事務所


財務金融委員会の映像はこちらから。



テキストは橘みゆきさんの所で読めます。




新しい日本を建設する

新しい日本を建設する





内容が濃いので全部は紹介しきれないですが、いくつかピックアップします。実際に読むのが一番分かりやすいはず。


1980年代のアメリカは貿易赤字で苦しんでいましたが、日本は好調でした。そこでアメリカをはじめ、世界中が日本を研究し、日本式経営に産業民主化というものを発見しました。



P37 産業民主化の威力


産業民主化というのは労使が一体になり、企業の意思決定に多くの社員も加わるということですが、日本は第二次大戦の敗北でそれまでのリーダーたちの権威が失墜したために、産業民主化は浸透しやすかったようです。


たとえば少し古い資料ですが、1980年の『季刊現代経済 第41号』には次のような記述があります。冬至はイギリス、アメリカの製造業で著しい非効率が問題となっていて、そのことを当時の日本は英国病、米国病と呼んでいました。少し長くなりますが、大変重要なポイントを含んでいますので引用してみたいと思います。



「日本が先進諸国のなかでは例外的に「病理現象」をまぬがれているのは事実らしい。その理由を、日本人の勤勉さとか、労働組合の弱さとか、総じて心がまえに求めるのはむずかしい。まして日本の文化的伝統などというあいまい模糊たるものに求めるのは、不当な語義拡張になろう。企業内で幅広く経験するという熟練こそ、その非先進国病の条件と考える。この条件は決してとびはなれて特殊なものではあるまい。むしろ西洋でホワイトカラーに広くみられるものではないだろうか。日本はそれをブルーカラーの一部にまで広げた点で特色がある。その結果、下からの工夫、下の人々の権限の拡大、総じていっそうの産業民主主義に近づいているにすぎぬ。そのために、人々はよく工夫し、欠勤しないのである。」



まことに恥ずかしいことに90年代後半以降の日本は、こうした産業民主化の美風を忘れて、まったく正反対のことをしたために、企業も人も国も疲弊してしまったわけです。そして80年代までに日本が体現していた産業民主化に伴う産業の高い競争力の維持は、その後、欧米でも優良企業の経営において良き見本となっていきます。



社員が現場で経験から発見したものを上手く取り入れる、ボトムアップの仕組みが産業民主主義ですね。この強みを忘れてしまった企業は、反省して取り戻すべきです。いわゆる集合知です。


しかし、日本の良い所だけでなく、悪い所、土地を使ったバブル経済まで欧米に取り入れられました。これがサブプライムローンの遠因になったようです。それは真似しなくていいのに。楽して儲けようとした人が引っかかりました。


このせいで、世界に投資銀行がなくなってしまったので、日本で新しい投資銀行を作り、長期的な視点で投資をする。それで恐慌から脱却する。そういう趣旨のようです。


(なお、投資家というのは経営者より経営が分かっていないといけないそうです。経営者が失敗したら別の良い経営者に変更する。そういうことができる会社は伸びるとのこと。投資も難しいです。)



松浦彰夫 拝



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乱世を収束させる人間

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プラバート・ランジャン・サルカール(1921-1990)が提唱した社会サイクル論の話が、連山と秋月の記事で何度もありました。私なりに思うところをまとめました。


f:id:ryuusuijyoudou:20090218021846j:image


Prabhat Ranjan Sarkar


参考サイト



f:id:ryuusuijyoudou:20090218024823j:image



第二章  社会サイクル論


(1)四つの特色あるメンタリティの指導権の交替としての歴史 


すでに紹介したように、サーカーは、人間社会は、シュードラ(庶民)、クシャトリア(武勇派)、ヴィプラ(知力派)、ヴァイシャ(蓄財派)の四つのメンタリティの特質をもった人々からなりたっており、この四つの順番に社会のリーダーシップが交代してゆくととみます。



元々の人間は全員が庶民、つまりその日暮らしの労働者であり、そこから武勇派、知力派、蓄財派が派生していったということです。なぜ武勇派・知力派・蓄財派が派生したのか、なぜ武・知・富の3つのみが権力の源泉になるのか不思議ですが、それはまた後日。


また、庶民、武勇派、知力派、蓄財派のそれぞれに、長所と短所があるようです。誰もが程度の差はありますが4つの性質を持っているので、時と場合によって使い分けるのが良さそうです。


ヴァイシャ(蓄財派)からシュードラ(庶民)への移り変わりで、シュードラ革命というものが起きて、社会が生まれ変わります。一時的には被害が出ますが、これが無ければ衰退する一方ですので、長い目で見たら必要なようです。それを推進するのは、武勇派や知力派の精神をもった庶民です。



「経済的にはシュードラだけども、心理的にはヴィプラもしくはクシャトリアである人々がいないならば、シュードラ革命は不可能です。革命をおこすのはシュードラのメンタリティの持ち主の仕事ではありません。シュードラは闘争を避けます。彼らはヴァイシャから好きなように扱われている人々です」Shudra Revolution and Sadvipra Society


ただし、シュードラ状態にあるクシャトリアやヴィプラなら誰でもシュードラ革命の導き手になれるわけではありません。ヴァイシャのお金によって買収されない人物、シュードラ革命を裏切らない人物でなくてはなりません。したがって、シュードラ革命の勝利をめざす人はスピリチュアリティの道を進まなくてはなりません。



お金に奇麗な人でないと乱世に行動できません。文武に励んで困窮に耐える、武士道に近いですね。



そして、武力革命と知力革命の2つの道があります。



 シュードラ革命の流血の道と平和の道の可能性


サーカーは、一般的に人民の解放は流血をともなわざるをえないと考えます。とりわけクシャトリアの心をもったシュードラに導かれる時には流血を伴うと次のように言います。


「革命は巨大な変革を意味します。殺戮や流血がそのような変革のために不可避というわけではありません。しかし、クシャトリアの心をもったヴィクシュブダ・シュードラが多数を占めていたり、彼らの影響力が強いならば、革命は現実に流血の衝突を通じておきるでしょう」Shudra Revolution and Sadvipra Society


しかし、ヴィプラの心をもったシュードラが多数なら、革命は平和的に展開する可能性があると次のように述べます。


「革命は流血なしに知的衝突だけでは起きないと明確に言い切ることはできません。もし、ヴィクシュブダ・シュードラviks'ubdha shu'drasに影響を及ぼすヴィプラの心をもったシュードラが多数存在するならば、それは可能です。しかし、私たちはそうしたケースをそれほど期待することはできません。だから一般的には人民の解放は流血を伴うと言わざるをえません」Shudra Revolution and Sadvipra Society


ヴィクシュブダ・シュードラ、すなわち資本主義的搾取に不満をもっているシュードラの中でヴィプラ的メンタリティの持ち主の影響力が強い場合は、革命は知的な衝突すなわち平和的に展開する可能性があるということです。



武力を保険に持ちながら、できるだけ知力で革命をするのが、犠牲を減らすための良い方法です。


何もしないのが失敗、武力を使うなら成功、知力を使うなら大成功となります。



自分も、世界の平和と発展を願う1人として、大成功の道を探して、実践しようと思います。


そして、1人や少人数では世界を変えられないようです。失敗を成功、成功を大成功に変えるため、1人でも多くの人が必要です。つまり、この文を読んでいただいているあなたが必要です。ここまで読んだあなたは意識の高い人です。我々の仲間になりませんか?



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