余震対策としてのガイガーカウンター - 流水成道blog

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余震対策としてのガイガーカウンター

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地震や台風といった災害は、止めることはできません。いつか必ず発生しますので、発生する確率が低くても、発生した場合の準備が欠かせません。よって災害に対しては、発生した場合の被害を軽減するという、ダメージコントロールの考え方が重要になります。

TKY201111140635.jpg

東日本大震災では、これまでと違い、放射能が拡散されるという被害が出ました。今まで起こらなかった事象ですから、放射能に対する準備をしている人は少なく、日本の被害は大きくなりました。3年前からG-Watcherで放射線を測定していた私達のように、原発震災対策をしている人が多かったら、被害はもっと少なかったでしょう。小規模な原発震災はたびたび起こっていましたので、いつか大規模な原発震災が起こるのは分かっていました。

ダメージコントロールは、ハードウェアとしては、最重要部分の隔離、システムの多重化やバックアップ、多重化が全てやられても部品を融通して動作させる交差接続があります。ソフトウェアとしては、緊急対策時マニュアルとそれに基づく訓練があります。G-Watcherの場合、ガイガーカウンターを各メンバーが持つことがハードウェアとしての多重化、ドラマ原発震災を制作したのがソフトウェアとしての緊急対策マニュアルでした。ガイガーカウンターで測定しながら、放射能の少ない地域に避難するという対策です。

20110324021822.jpg

大地震の後に起きる地震を余震といい、マグニチュードで1程度低くなります。東日本大震災のマグニチュードは9でしたので、余震は8になります。余震もマグニチュード8の大地震です。福島第一原発の放射能は全て放出されたのではなく、施設内に残っていますが、建物はボロボロです。余震が起これば、さらに多くの放射能が放出されるでしょう。

東北だけでなく、日本の他の地域で大地震が起こる場合もあります。地面はつながってますので、ある地域で大規模な断層がずれると、隣り合った地域の断層もずれようとするのです。日本中に原発がありますから、日本中で放射能が放出される危険があります。

再度の原発震災対策として、ガイガーカウンターを持っていない人は買いましょう。また、ソフトウェアとしての訓練が無いと、ハードウェアとしてのガイガーカウンターを使いこなすことはできません。11月27日のガイガーカウンター勉強会では、信頼性の高いG-Watcher V2の販売と訓練を行いますので、是非ご参加ください。

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★11/27(日)
 イベント名:コミッククリエイション22
  (公式HP:http://www.creation.gr.jp/ )
 開催日時 :2011年11月27日(日) 11:00~15:30
 開催場所 :大田区産業プラザPIO 大展示場(京急蒲田駅徒歩3分)
       〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20
       ・京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分
       ・JR京浜東北線、東急池上・多摩川線「蒲田」駅より徒歩約13分
       http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html
       http://www.creation.gr.jp/
 サークル :橘研究所 (配置スペース:D12a)
 展示内容 :1.シンガポールで開催された Asia Smart Grid 2011 で
         最も注目を集めた「水素エネルギードライブ」の展示
       2.電動船プロモーション・ビデオ映像の展示
       3.全自動放射線量測定システム『G-Watcher V2』の展示・販売
       4.京都会議DVDの販売 
 参考HP :Asia Smart Grid 2011 の結果報告 http://gokigen.org
       (ごきげんいかが:2011/11/13)
       Asia Smart Grid 2011 参加レポート 1,2
        http://winterfireworks.seesaa.net
       (風の辿り着く場所 2011/11/10)
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★11/27(日)
 イベント名:ガイガーカウンター勉強会
 開催日時 :2011年11月27日 16:00~18:30
 集合場所 :コミッククリエイション22 配置スペース:D12a
       橘研究所の展示前 15:30までに集合
       『ガイガーカウンター勉強会』と言っていただければ、
       案内します。
 開催場所 :ハロー貸会議室 蒲田6F
       東京都大田区西蒲田8-4-12 ユザワヤ蒲田11号館6階
       ・JR 京浜東北線 蒲田駅 南口より、徒歩3分
       ・東急多摩川線 蒲田駅 南口より、徒歩3分
       http://www.hello-mr.net/ota-city/kamata01/index.html
 参加費用 :無料
 主な内容 :○一定の放射線量を持つ「校正用標準線源」を、
        ご持参ののガイガーカウンターで測定し
        「装置の違いによる数値のばらつき方」の確認
       ○「G-watcherV2」の野外設置や、ネットと連動させる方法に
        ついての実演
       ○G-watcherV2の販売(\52,500)
       その他にも、
       ○「水素船」チケットの販売受付
       ○12月23日のシンガポールクリスマスパーティの参加受付
        (水素船チケット保有者限定)
        ※水素船チケットは持っていないがクリスマスパーティに
         参加したいという方には、特別にパーティへの「推薦状」
         を発行!
       ○パーティーに参加できない方向けの、
        「海外産のお米やバターの買付」に関する受付
       ○シンガポールアジアスマートグリッド2011に一般参加した
        方からの報告会
       ○水素船に搭載予定の無線設備の展示実演
       ○水耕栽培で栽培された各種野菜の展示
       ○首都圏での震災ガレキ焼却処理受け入れ開始に伴う、
        首都圏の放射線量および中性子線量の測定結果報告
 ※展示は担当者のところに直接行って実物をご覧になるスタイルです。
  担当者よりご納得の行くまで詳細な説明が頂けることと思います。)
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松浦彰夫 拝

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このページは、松浦彰夫が2011年11月24日 03:51に書いたブログ記事です。

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