流水成道blog: 2010年1月アーカイブ

2010年1月アーカイブ

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 個性が大事といいますが、この話を読むと「好きな事を貫くのが個性」というのは少し違うみたいです。考えさせられます。

天命に従って人事を尽くす」に似ているかもしれないですね。お客さんの客観の集合体が天命であり、お客さんに奉仕し満足してもらえれば、人気が出る。 人気というのは、それこそ雲をつかむような、砂上の楼閣のような、いつでも危ういものかもしれません。

「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分の好きなお笑いを貫こうとする。自分が面白いと思うネタを作ってくる。自分がやりたいお笑いをやる。

しかし、そういう生徒はことごとくウケないのだ。学校では月に一度、生徒たちによるライブを開催していて、そこでは見に来てくれたお客さんによる人気投票も行われているのだけれど、自分の好きなことを貫き通した生徒から順に、人気投票の下位から並んでいくのである。

それは一度や二度ではない。毎度そうなのだ。それで、さすがのぼくもそのことに気づき、「ははあ、自分の好きなことを貫き通したやつが結局負けていくのだな」というのを知るに至った。また、自分で理解しただけではなく、生徒たちにもくり返しそれを教え、伝えてきた。

すると生徒たちも、初めは「何をわけの分からないことを言っているのだろう」と訝しげな顔をしていたものの、やがてライブを重ねるうちに、自分自身に残酷な結果が降り続くようになると、「どうやらあれは正しいらしい」と納得せざるを得なくなってくる。

但し、それが納得できたからといって、人間、なかなか自分のやりたいことを捨てきれないのもまた道理。授業の中で、あるいはそれ以外の場所でも、くり返し自分の好きなことを貫かないよう指導しているにもかかわらず(また彼らも頭ではそれを理解しているにもかかわらず)、長年違うふうに教わってきたため身体が反応してしまうのか、あるいは自分の好きなことへの執着が強すぎるせいなのか、なかなかその状態から抜け出せないのだ。

自分の好きなことを貫くのがダメな理由

ではなぜ自分の好きなことを貫き通すと負けてしまうのか?

ぼくの分析したところでは、その理由は大きく分けて三つある。

一つは、自分がそれを好きでやっているということは、裏を返せばお客さんへの奉仕の気持ちが足りないということになり、それを見透かされて、お客さんの気持ちを萎えさせてしまうということがある。

お客さんというのは傲慢で、またとても残酷なところがあるので、奉仕の気持ちが足りないと見えてしまった瞬間に、舞台の上の芸人に幻滅し、興味をなくしてしまうのである。

「あ、この人は私にサービスするつもりはないのだな。自分だけが楽しんでいるのだな」

そう思われたら最後、お客さんの心が暖まることは二度となく、以降、そこでどんな内容のお笑いがくり広げられようと、ほとんど笑ってくれなくなるのだ。

二つ目は、舞台というのはお客さんとともに作り上げていく「共同作業」という意味合いが強い——というのがあるだろう。

「ライブは生もの」と言うが、あれである。どんなに面白い演目でも、お客さんの反応が薄ければ、演じている側のマインドに響いてしまって、上手くいかなくなる。調子が出なくなる。またそれを引きずってしまうようになる。だから、舞台の上の芸人というのは、どんなに自分が好きなお笑いを演じていようと、お客さんの反応が薄ければ、とたんに萎縮したり、自信を失ったりして、負のスパイラルに陥り、とたんに面白くなくなるのだ。

その点では、舞台というのは他の(お客さんの反応がダイレクトに見えない)メディアとは違って、自分の好きなことを貫き通すのがより難しいということができるだろう。

そして最後の三つ目は、これが一番重要なのだが、「人間というものは、本来的には『人に喜んでもらうこと』を至上の喜びとして感じる生き物だ」ということがある。

人間は、本来的には「社会的な動物」なので、ほとんどDNAのレベルから、「他人に喜んでもらうことこそ本当の喜び」だというふうにプログラムされている。だから、自分の好きなことを貫くことは本来的な喜びとはならないはずなのに、生まれてきてからの誤った教育のせいか、そのことを忘れたり、考え違いをしてしまっている人間が多いのである。

実は昔のぼくもそうだったのだが、「人間は自分の個性を貫くことがだいじ」であるとか、「考え方は人それぞれ」とか、「当人の気持ちは他人には絶対に理解できない」など、自分というものをだいじにしすぎた結果、いつの間にか「例え他人に理解されなくても、人間は自分の好きなことを貫いた方が幸せなのだ」と勘違いするようになってしまっているのだ。

しかし、誰でも深層心理のレベルでは「本当は自分の好きなことを貫くことよりも、たくさんの人に喜んでもらうようなことをやりたい」と思っているから、そこで思いの齟齬が生じてしまうのである。アイデンティティが損なわれるのだ。気持ちが引き裂かれて、心がバラバラになってしまうのである。

そのバラバラの心を引きずったまま舞台に立つから、結果的に中途半端な、どっちつかずのネタになるのだ。これでは、どんなに頑張っても、面白いものなどできるはずがないのである。

ではどうすれば自分の好きなことを貫かないで済むようになるのか?

しかし、この状態をあらためることは本当に難しい。しかしあらためないことには前に進めないので、ぼくにとっても、またそれを抱える生徒たちにとっても、今や深刻な問題として立ちはだかるようになった。

そういう時にぼくがくり返し言うのは、「まずは自分を捨てる勇気を持て」ということだ。そしてドラッカーの著作の中でもくり返し述べられている「顧客からスタートする」というのを肝に銘じろ、ということである。

ぼくはいつも、みんなにイメージしてほしいと言うようにしている。満座の観客が、自分のネタで大笑いしている場面を。そして、それを舞台の上から見ている自分を。

その時あなたは、どういう気持ちになりますか?

その時あなたは、喜びを感じているだろうか?

もしその時、あなたが喜びを感じているのだとしたら、そこからスタートして下さい。その笑顔を引き出すことの喜びを目標に、ネタを作って下さい。そうすれば、自ずから自分を捨てる勇気を持てるし、「顧客からスタート」することもできる。そうして、自分の好きなことを貫かないでも済むようになるのだ、と。

結局、「自分の好きなことを貫かなかったやつ」が勝ちなのである。これは、お笑いに限らず、舞台の上に立つ者全てに当てはまる真理である。

「顧客からスタートする」ということ

『THIS IS IT』

この映画を見ると、いかにマイケルが「顧客からスタート」しているかがよく分かる。コンサートのリハーサル中、彼は何かあるとすぐにファンのことを口にするのだ。彼はいつも、ファンの思いからスタートしているのである。いつでも、お客さんが喜ぶことを貫こうとするのだ。それが、マイケルが勝利したことの最大の要因である。

また、これらの本にも、そのことが書いてあります。もし良ければ読んでみて下さい。

『怒る企画術!』

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

 

松浦彰夫 拝

 日本で成果主義が上手くいかない、つまり日本人が成果を上げにくいのは、個人に責任と権限が無いからのようです。責任と権限とは、人事権ということです。

 

talent_pool_system.png

 

タレント・プール・システムなら、プロジェクトごとにリーダーが最もふさわしい人材を集めます。つまり、現場の人間が人事権を持っています。これなら成果が上がるでしょう。その成果は1月10日のComicCity大阪と新年会で明らかになるでしょう。

この記事を読んで、「ヴォータンの独白」で書かれていた成果主義の話を思い出した。

「成果主義の10年(負の成果主義の悲惨な結末)」(2006年12月)
http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/10_aafa.html
「負の成果主義の悲惨な結末(再論)」(2008年5月)
http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_dc34.html
負の成果主義の悲惨な結末(補論)(2009年2月)
http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-9e2d.html

どれも面白い内容で、文体も軽快でスイスイ読めるので、ぜひ読んでみてほしい。要点だけまとめると、

・日本が成果主義のお手本とした外資では、「客観的」な成果主義などやっていない
・外資では、「客観的」な情報は参考にするだけで、むしろ現場責任者が「主観的」に成果を評価している
・外資では、現場をわかっている現場責任者が、採用・解雇の人事権も持っている

・日本では、現場責任者が人事権を持っておらず、いっぽう人事担当は現場をわかっていない

といったところになると思う。もちろん、ここでの「外資」や「日本」はすべての会社がそうだというわけではなく、ヴォータンさんから見た一般的な傾向の話だと思うが、じゅうぶんに妥当な内容であり、正しい指摘だと思う。

ヴォータンさんの指摘をふまえての私の意見としては、日本で「成果主義」がうまくいかないのは、結局のところ

「現場責任者に、採用・解雇の人事権も含めた権限がない」


というところに尽きるように思う。本当に「成果主義」をやるのであれば、人事担当ではなく、現場での働きぶりをわかっている現場責任者がやるしかないし、減給や解雇まで含めた人事権まで現場責任者が持っていなければ、本当の「成果主義」にならない。

日本では、現場責任者に権限がないどころか、会社そのものが、社員に対する減給や解雇がなかなかできないようになっている。減給や解雇ができない上に、現場をわかっていない人事が「客観的」な成果主義をやろうとする。何らかの「客観的に見える数字」をひねりだし、それを根拠にしたりする。これではうまくいくはずがない。

ヴォータンさんも書いているが、現場責任者に人事権まで与え、現場責任者が「主観的」な評価、「主観的」な採用・解雇をおこなったとしても、別に問題はない。「負の成果主義の悲惨な結末(再論)」の中で、友人との会話として、こう書かれている。

<「でもさあ、お前が一人で主観的に評価したら危なくないか?」
ヴォ「うん、危ない。ただね、俺自身は部門の責任者として『成果』と言う客観的なもので、まず評価されるし、俺自身に対するアナログな評価は直接の上司やら世界中にいる同僚やらから来るんだよ」
ヴォ「だから、情実評価やらアホな評価をして部下のモチベーションを落としたら、まず自分の『成果』が落ちるからアウト!且つ、自分に対する上やまわりの評価も悪くなるよな」>

つまり、それをどうやるかということがその現場責任者の「仕事」だから、もしデタラメにやっていれば、その現場責任者の評価が下がり、クビになったりするだけの話なのだ。

上司もまた、その現場責任者を「主観的」に評価する。だから、現場責任者には「ちゃんとやろう」というインセンティブがある。現場責任者が、その上司の「主観」をどうしても信頼できないと思ったら、別の会社に行くだろう。

日本では現場責任者に人事権がないだけでなく、いわば「会社自体に解雇の権限がない」。これでは、根本的に「成果主義」と矛盾せざるをえない。「権限」と「責任」はつねにセットになるものだが、クビというかたちで「責任」を取ってもらうことができないから、「権限」も与えられないのだ。

「責任がなく、権限もない」個人というのは、会社の現場責任者だけでなく、日本のあらゆるところで見られるパターンであり、いわば「日本の縮図」だ。日本では、個人にも、会社にも、自治体にも権限がなく、権限はすべて政府に集中している。権限がないかわりに、みんな「保護」されて、「護送船団方式」で団体旅行のように集団移動するので、誰も責任もとらなくていいのだ。

本当の「成果主義」とは、「成果を出したものが報われる」という評価システムのはずだ。これをやるためには、現場責任者はもちろん、末端の社員レベルにまで、「権限」と「責任」を委譲するということが不可欠だろう。「権限」を与え、自由にふるまって成果を出してもらう。しかし、そこには「責任」もともなう。

つまり、個人に「責任がなく、権限もない」という中央集権的・全体主義的な日本方式では、そもそも「成果主義」はできるはずがないのだ。成果や実力ではなく、「身分」で決まっているのがいまの日本だ。だから、前向きに働こうというインセンティブが生まれないし、「希望」もない。

なぜ日本の成果主義は失敗するのか 「責任がなく、権限もない」個人という日本の縮図 - Zopeジャンキー日記

 

松浦彰夫 拝

 新年会の集合場所の良い地図があったので貼っておきます。

阪急うめだ本店と阪神百貨店の間の地下通路です。集合時間は15:45〜16:15くらい。開催時間は16:30〜19:00。ComicCityで参加表明するか、教育における革命(同人版か、あ・うん版水素革命近未来)を購入・持参して提示してください。本が無ければ、画像の印刷でも可です。

 

松浦彰夫 拝

2010年1月10日(日) のComicCity大阪77において、橘研究所の出展があり、終了後に新年会を行ないます。新年会は梅田で16:30〜19:00に行ないます。ターミナル駅の付近ですので終了後の帰宅がしやすいはずです。

ComicCity大阪77 橘研究所の案内

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上記の案内のように、COMIC CITY77参加者のインテックス大阪への乗降駅は、コスモスクエア駅にしてください。 

橘研究所の場所はインテックス大阪 4号館 エ35ab、時間は10:30〜15:00、ジャンルは創作一般です。4号館なので上記・下記の地図にあるように、正面ゲートを通って左側になります。行列は7時より前に並ぶことが禁止されています。コミケほどではないですが、開始前後は行列ができますので覚悟して行きましょう。

intex-osaka.png

  入場にはパンフレットが必要です。前売り1500円、当日1200円になります。下記のリンクに前売りしている書店がありますので、電話で在庫があることを確認して、前売りで手に入れれば、どのようなジャンルやサークルがあるか分かります。通販もあるのですが、直前なので締め切りされています。告知が遅れてすみません。  

他の注意事項も知っておきましょう。 

交通・来場について


会場へお越しの際は、公共交通機関をご利用ください。
コミックシティでは一般来場者用に、開場前は一般待機所を設けております。開場までは係員の指示に従い、待機スペースにてお待ちください。

パンフレットについて


►入場の際には、お一人様1冊パンフレットの購入が必要です。
►パンフレットはイベント当日一般ゲートにてお買い求めください。
►パンフレットが入場通行証となります。再入場に必要です。
►前売り購入された場合でも、当日確認のためパンフレット本体が必要です。
前売りを行う場合は、各イベント情報ページにて告知します。

 コスプレについて

東京・大阪開催のコミックシティでは、コスプレは禁止です。
コスプレと勘違いされるような簡易コスプレ(テニプリジャージ・バトロワ制服、もしくは血糊の着いた包帯の着用等)もご遠慮ください。
また、現在は福岡開催のコミックシティでのみコスプレをお楽しみいただけます。

写真撮影について


会場内での写真撮影は禁止です。

カメラ付き携帯電話での撮影も禁止です。

会場内でのマナーについて


会場内は混雑しており、走ると大変危険です。絶対に走らないでください。
また、最近はキャリーカート持参の方が増えておりますが、混雑時には肘を曲げて、自分の身体に密着させて持ち、周囲の方のご迷惑にならないようご使用ください。 通路や出入口付近では立ち止まったり、座り込んだりしないでください。

迷惑行為禁止


徹夜は禁止です。朝7:00以前の来場も禁止します。
周囲の方のご迷惑になるような行為(飲酒・騒音行為・パフォーマンス等)はお止めください。

喫煙について


会場内は禁煙です。
喫煙は会場が定る指定喫煙所でお願いします。

放送について


主催者では、個人的な呼び出し放送は出来ません。
はぐれてしまった場合の為に、予め待ち合わせ時間や場所を決めておきましょう。

スケッチブック(スケブ)について


スケブを預けた方は、忘れずに受け取りに行ってください。
また、スケブには名前と連絡先を明記し、取り違いが起らないように自分のものとわかるようにしてください。

両替について


本を買いやすいように、千円札や小銭を多くご持参ください。
特に、1万円札・5千円札では、サークルの方もおつりに困る可能性があります。なお、主催者では両替を行っておりません。あらかじめご了承ください。

頒布物(本)について


頒布されている本は、各サークルの方が心を込めて創られたものです。
本を見たい場合は、予めサークルさんに声を掛けましょう。
本の上にお金を置く行為・本を手に取らずに片手でめくる行為・本の内容をけなしたりする行為はマナー違反となりますので注意しましょう。
また、R18表示がある場合、18歳未満の方は閲覧も購入もできません。ご注意ください。

救護室について


ケガや、具合が悪くなった場合は、最寄のスタッフまでお知らせください。救護室をご用意しています。
救護室には看護師が常駐しています。一般的な救急用品の準備はしておりますが、持病のある方は必ず常備薬を携帯してください。
また、体調不良を訴える方のほとんどが、睡眠不足によるものです。イベントの前日は十分に睡眠をとってご来場ください。最近は看護師も対応に苦慮しています。 コミックシティでは、不眠参加は厳禁です。

トイレについて


コミックシティでは、女性の参加者の方が大変多いため、ホール内一部の男子トイレを女性専用トイレとしております。
トイレ入口に、看板・貼紙をしておりますので、お間違えの無いようお気をつけください。

会場からの荷物の発送について


一般でご来場の場合でも、宅急便でのお荷物の発送が可能です。
受付は主に各ホール搬入口付近に設けております。受付は12時開始です。
各宅急便伝票・ダンボール(有料)は最寄の宅急便受付に用意しておりますので、ご利用ください。

 

新年会の案内

新年会は梅田で16:30〜19:00です。ComicCityからの経路は、 コスモスクエア→本町→梅田(大阪市営地下鉄)で、270円です。入場前、コスモスクエア駅への到着時に切符を買っておくと良いでしょう。sinnenkai2010_norikae.png

 ComicCityに来れない方のために、新年会だけの参加も受け付けます。ブログのコメントに記入をお願いします。 集合場所は地下鉄御堂筋線梅田駅の南改札を出た地下の広場(下記の地図の四角枠の場所)、時間は15:45〜16:15です。

umeda_machiawase.jpg

 忘年会と同様、目印として教育における革命(同人版か、あ・うん版水素革命近未来)を購入・持参して、目立つように持っていてください。 

kyouikuniokerukakumei.jpg suisobunmeikinmirai.jpg

 

水素革命近未来の購入は以下の通販でもできますが、品切れの場合もありますので、良く確認してから購入なさってください。

大きめの書店なら在庫があるところもありますので、電話確認をしてから買うという方法なら手に入れらる確率が高いです。

どうしても手に入らなかった方は、教育における革命の表紙を印刷したものでかまいませんので持ってきてください。

 

それでは、ComicCityと新年会という祭りで、お会いしましょう。

 

 

松浦彰夫 拝

銀行の本分

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 「教育における革命」に書いてあるように、機能を忘れて、構造の維持だけを追求する組織は破綻します。銀行の本分は民間企業への融資であり、そのために与信管理の機能を持っていますが、本分を忘れた銀行は与信管理の機能を失い、用無しになってゴミになるでしょう。どこの銀行とは言いませんが、銀行員の方は気をつけた方が良いでしょう。

本来、銀行は与信管理を行い民間企業に融資することで資本主義経済を活性化しなければならないのですが、それよりも国に貸し出すことが手間もかからず楽に利益を得られる方を選択したと言ってもいいでしょう。一方、国債を発行した国は得た資金を子供手当や高速道路の無料化といった有権者が喜びそうな提案に充てることで政権を維持しようとしていますが、個人にお金をばらまいても商品やサービスなどに消費されるだけで、イノベーションとはほど遠いものになります。

国借金はおよそ1000兆円に膨れ上がっていますが、これが民間企業に投資されていれば日本だけでなく人類にも大きなリターンが得られていたかもしれません。

Crescendo» 国の借金

 

松浦彰夫 拝

 コスプレのフォトアルバムを作っていたのですが、コミケの3日目を登録していたら容量の1GBを使い切りまして、新しくjyoudouのアカウントで作りました。

新フォトアルバム

旧フォトアルバム

 

コミックマーケット3日目の写真です。

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 コミックマーケットの日には、近くのTFTという所で「となりでコスプレ博」(となコス)というのを恒例でやっています。同人販売はなく、コスプレ専用のイベントです。背景布などがあって撮影環境も整っていたりするので、こっちに行くコスプレイヤーも多いです。コミケが終わった後もやっているので、となコスにも行ってきました。 

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 奇麗なものを見ると心が洗われます。参加するのが一番楽しいですが、参加できなかった方は写真でお楽しみください。

 

松浦彰夫 拝

2010年 新年のご挨拶

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明けましておめでとうございます。松浦彰夫です。

本年もよろしくお願いします。

 

去年の新年はこれです。友人を作る事が目標でした。

 

御蔵・秋月の活動を通して、友人以上の仲間を作れたと思います。年末は忘年会の幹事をしまして、33人もの方々に来ていただけました。1月10日の新年会もよろしくお願いします。

 

今年の目標を決めないといけませんね。

人と人のコミュニケーションが活発にするための潤滑油の役割を果たせないかと考えています。忘年会は喜んでくれた方が多いので、同じような事を規模や方法を変えて何度もやっていきたいと思います。

 

松浦彰夫 拝

 

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