恐怖、虐殺、粛清、搾取、飢餓・・・誰が暴力を行使したのか。歴史に記された貴方の真実。なぜ、ナチズムが断罪され共産主義はされないのか?フランス、ヨーロッパで大論争を巻き起こしたベストセラー共産主義黒書-犯罪・テロル・抑圧-<ソ連篇>を要約しながら紹介。
第四章 「醜悪な戦争」
危険な階級
1919年春、トゥーラ、オリョールなどロシアのいくつかの労働者の町でストライキが起こりました。彼らの要求は1日半フント(200g)のパンが買えるだけの配給券にまでに下がってしまった給料を赤軍と同等の水準まで引き上げることでした。しかし、それだけでなく、共産党員の特権の廃止や徴兵の廃止、言論。出版の自由にまで及んだのです。
これらの運動がボリシェヴィキ政権にとって危険に思えたのは労働者街に居住する軍隊を味方につけたからです。ボリシェヴィキのこれらに対する弾圧の仕方は、工場全体のロックアウト、配給券の差し押さえ、処刑など様々でした。
1919年4月3日、ジェルジンスキーは兵器製造工場で起こったストライキを粉砕するためにトゥーラに赴きました。翌日には800人のリーダーが逮捕され、スト参加者(労働者)は工場から武力によって排除されました。そして、全労働者は解雇されたのです。数週間前から配給券は配布されておらず「飢え」という武器によって労働者の抵抗は打ち破られました。再びパンをもらうことと、ロックアウト後の仕事を見つけるために労働者は雇用願に署名しなければなりませんでした。そこには「今後仕事を中止した時は、兵士の逃亡と同様、死刑をもって罰せられる」と明記されていたのです。
当時のロシアの労働者は「飢え」というボリシェヴィキが持つ最も強力な武器に苦しめられていました。現在の日本は食料自給率の高さからみても簡単に飢えることはないようです。
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しかし、食料はあっても購入する現金の無い家庭が急増しています。企業倒産、失業率の上昇、デフレ経済と経済不がは深刻化していることで家計にはお金がありません。生きる為にロシアの労働者はストを実行しましたが、臆病な日本人は弱者を狙った強盗や、人目を盗んだ万引を犯しています。毒電波のマスコミにやられ、まともな教育を受けられなかったために、孤立してしまい戦う勇気も無くしてしましました。(デモやストを勧めているわけではありません)
鳩山首相の偽装献金疑惑は上申書を提出することで不起訴処分となります。脱税しても上申書を提出をすることでゆるされるということです。また、民主党はガソリン税の暫定税率についても新しい課税の仕組みにより実質的に維持としました。あきらかな公約違反ですが賢明な方は予想していた通りの結果だったでしょう。
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来年からは実質増税となるので大多数の方の生活は苦しくなります。家計が苦しくなれば「子供手当」に期待し、失業すれば生活保護を充てにする気持ちも分からないではありますが、それは国家に依存する人々を増やし、やがて自らの重みで崩壊してしまうのです。大切なことは一人一人が学ぶことで教育レベルは向上し、私達が参加する集団の資本も豊かになるということを知ることです。生活苦の原因は、時代の転換点にあるにもかかわらず要素還元主義の問題点すら気づかない政治家であり経営者であり、そして国民なのです。
汚染された土壌から汚染された作物が(自民党や民主党)が生まれましたが、やがて大量絶滅となります。それを免れ(予測し行動する)生残った生物は進化の道を歩むことになりますが、そのための手段や方法を知ることができるのが12月30日の東京コミケ、橘研究所のブースです。是非お待ちしております。では、東京でお会いしましょう。












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