共産主義 黒書 ソ連編 〜「予防措置」〜 - 流水成道blog

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共産主義 黒書 ソ連編 〜「予防措置」〜

 恐怖、虐殺、粛清、搾取、飢餓・・・誰が暴力を行使したのか。歴史に記された貴方の真実。なぜ、ナチズムが断罪され共産主義はされないのか?フランス、ヨーロッパで大論争を巻き起こしたベストセラー「共産主義黒書」<ソ連編>を要約しながら紹介。

共産主義黒書-犯罪・テロル・抑圧-<ソ連篇>
第三章   赤色テロル
予防措置

1918年の8月をとおしてボリシェヴィキ指導部はあらゆる蜂起の試みを防ぐために「予防措置」を講じた。最も効果的なのが人質であるとして、ブルジョアジーから人質と容疑者を逮捕し、強制収容所へ監禁することを、ジェルジンスキーは説明している。そして、レーニンは「各穀物生産地区において最も裕福なもの25人を人質に取り食料徴発計画が実行されないときは、その命をもって責任を取らせる」と要求した。

人質政策の他にボリシェヴィキ指導部はもう一つの抑圧道具「強制収容所」を実験した。クラークや聖職者、疑わしき者は強制収容所へ閉じ込める様に命じた。これは行政措置も無くまったく裁判も無しに「疑わしき者」を閉じ込める収容施設であった。

 

民主党に政権が移り、今後の展開にも目が離せなくなりました。子供手当や高速道路の無料化など国民にたいして大盤振る舞いともいえる政策です。かつてのボリシェヴィキは農民に土地を解放することで支持を得ました。支持を得る為に「アメ」をばらまいたのですが、政権を取った後には「ムチ」が待っていたのです。民主党政権の「ムチ」そのうち目に見えてくることでしょう。

 By 倉橋 「Crescendo 」もよろしくね!

 

「秋月便り」を読んで「御蔵」に参加しょう!
不条理であり、無益であり、未来もない!ロシアの思想家たちが言明した至高の原理とは・・・。歴史に刻まれた貴方の未来。共産主義黒書 <コミンテルン・アジア編>

 

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このブログ記事について

このページは、倉橋正幸が2009年9月 7日 09:00に書いたブログ記事です。

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