共産主義 黒書 ソ連編 〜「無数の残虐行為」〜 - 流水成道blog

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共産主義 黒書 ソ連編 〜「無数の残虐行為」〜

 恐怖、虐殺、粛清、搾取、飢餓・・・誰が暴力を行使したのか。歴史に記された貴方の真実。なぜ、ナチズムが断罪され共産主義はされないのか?フランス、ヨーロッパで大論争を巻き起こしたベストセラー「共産主義黒書」<ソ連編>を要約しながら紹介。

共産主義黒書-犯罪・テロル・抑圧-<ソ連篇>
第二章   「プロレタリア独裁の武装せる腕」
無数の残虐行為

 

1917年の冬から南ロシアで最初の戦闘が開始されました。数千の義勇軍と6000そこそこのボリシェヴィキ軍との戦いです。注目すべきことは捕虜だけでなく市民にも向けられたボリシェヴィキの前代未聞の暴行のすざましさでした。

タガンローグでは「白軍」の士官学生と将校を足と腕を縛って高炉に投げ込んだり、エフパトーリアでは拷問後、足枷をはめられて海になげこまれました。反抗したコサックの村でも同じ行為が行われました。「腕を切断されたり、骨を織られたり、首をちぎられたり、あごを打ち砕かれたり、性器を切り取られたりした死体」と報告されています。

ボリシェヴィキが行った「人民の敵」を絶滅する行為は征服者と被征服者の間に成り立つ政治的かつ社会的な革命の論理的発展だったのです。「正義の」という文句を掲げたレーニンの行為は、社会的復讐を奨励するものだったのです。

 

倉橋 拝

 

「秋月便り」を読んで「御蔵」に参加しょう!
不条理であり、無益であり、未来もない!ロシアの思想家たちが言明した至高の原理とは・・・。歴史に刻まれた貴方の未来。共産主義黒書 <コミンテルン・アジア編>

 

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このページは、倉橋正幸が2009年8月 3日 06:00に書いたブログ記事です。

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