水害の2009年 - 連山改で記事になったように、各地で竜巻など水害が起きています。
最近、印象的だったのは、これですね。
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【皆既日食】 トカラ列島・悪石島は暴風雨に。竜巻も…避難呼びかけ、観測どころではなくなる CommentsAdd Star
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/07/22(水) 11:50:46 ID:???0
【皆既日食】トカラ列島悪石島は暴風雨で避難呼びかけも
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6分25秒と世界で最も皆既日食の継続時間が最も長い、トカラ列島の悪石島には、
人口の2倍近い1100人の観測客が訪れていたが、皆既日食が始まる午前10時
ごろから、突然、激しい雨と風に見舞われた。
観測用に用意した機材を手に、雨の当たらないテントの中などに駆け込む人など
右往左往するなど、観測どころではなくなった。
強い風雨は、テントを波打たせるほどになり、竜巻が起こる可能性もあるとして
屋内への避難も呼びかけられた。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090722/scn0907221055008-n1.htm
日食が起こると気温が下がったり、磁気が変化したり、影響が色々あるようです。
◇気温は最大1.6度低下
気象庁によると、皆既日食があった鹿児島県奄美地方の一部地域では、気温が一時的に1~1・6度下がる現象がみられた。
鹿児島県・喜界島では午前10時の気温は30・1度だったが、同11時には28・5度に下がり、皆既日食が終了した正午には再び29・3度に上がった。
同県・名瀬でも午前11時の気温が1時間前より1・1度下がり30・4度、約9割が欠けた那覇でも同11時の気温が、1時間前より1・5度下がり29度になった。
東京都心では太陽が75%欠けたが、厚い雲に覆われた状態で、気温の低下はみられなかった。
気象庁天気相談所は「日照時間が減り、気温が下がったのではないか」としている。
◇高度60キロ超、大気に異変
情報通信研究機構(東京都小金井市)は大気の異変を突き止めた。高度60~400キロの「電離圏」では、窒素や酸素が太陽からの紫外線を浴び、電子の層ができている。この電子の密度変化が、短波放送やカーナビなどに使われるGPSに使われる電波に影響を与えていることが知られている。
同機構が電子密度を分析したところ、日食が始まる午前9時過ぎから減り始め、皆既日食の午前11時前後には沖縄上空で3~4割、本州の上空で2~3割それぞれ減少した。
地上に届く人工衛星からのGPS電波への障害などは見られなかったが、村田健史・宇宙環境計測グループリーダーは「事前に計算したシミュレーションの結果とよく一致している。この結果をGPSの精度向上に役立てたい」と話す。
地球の天候は複雑なシステムなので、わずかな外からの変化、例えば日食による日光の減少などでも影響があるかもしれません。
人間の力は自然の前には小さいですから、人間にできることは護岸工事や、災害に遭った時の避難訓練くらいですね。人間、いつ災害に遭うか分からないので、防災用具をそろえて、いざという時に避難する準備をしておくのが良いでしょう。
梅雨前線は25日も九州付近に居座った。専門家によると、気になる梅雨明けは8月になる見通しで、梅雨明け時期を判定できない可能性もある。
九州北部の梅雨明けが8月にずれ込んだのは、気象台が記録する1951年以降では2度だけ。平年は7月18日だが、今年は現在も九州や中国地方に雨を降らせる梅雨末期の気圧配置が続く。
気象庁は、南米ペルー沖の海水温が上がるエルニーニョ現象が冬まで続く可能性が高いとの見通しを発表している。過去にこの現象が発生した年の梅雨末期には、630人の死者・行方不明者が出た57年の諫早大水害や、299人が犠牲となった82年の長崎大水害などが起きている。
日本気象協会九州支社の君島由希子気象予報士は「エルニーニョ現象が発生すれば太平洋高気圧の影響が弱まって梅雨が明けにくくなり、大雨が降りやすい気圧配置が続く」と指摘する。
館林市は突風が竜巻であった可能性が高いとみて、「竜巻被害対策本部」を設置。同市内では、大街道地区以外でも被害があり、家屋234棟のガラスが割れたり、屋根が吹き飛ばされたりするなどした。
また、東京電力によると、突風が発生した時間帯に大街道地区や東武鉄道館林駅周辺で約3000世帯が停電。東武伊勢崎線羽生−太田間と佐野線、小泉線の全線が架線障害などで運休した。
同気象台によると、突風の発生時、館林市付近を活発な積乱雲が通過中で、漏斗雲や、物を巻き上げながら移動する渦の目撃証言があったことなどから竜巻と推定した。同気象台は突風後の午後2時15分すぎ、県内全域に竜巻注意情報を出し、警戒を呼び掛けた。【中野秀喜、奥山はるな】
◇梅雨前線近づき、積乱雲が発達
気象庁によると、竜巻は特に発達した積乱雲の下で発生する強い上昇気流などによって引き起こされる。今回の竜巻とみられる突風は、低気圧の東進に伴って関東地方に近づいた梅雨前線に、南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になって積乱雲が発達したことが原因とみられるという。
気象庁は27日午後2時16〜18分に埼玉、群馬、栃木の3県に竜巻注意情報を出していた。
昨年、局地的な集中豪雨による死亡事故が相次いだことを受け、国土交通省の交通政策審議会気象分科会(島崎邦彦会長)は16日、国民に対する普及啓発の強化などを盛り込んだ提言をまとめ、気象庁長官に提出した。島崎会長は「非常に身近なところに死の危険が潜んでいることを認識し、一人一人が身を守ることが必要」としている。
大気が不安定で急速に積乱雲が発達すると、短時間で局地的に数十ミリの大雨が降る場合があり、予測が難しい。昨年夏、川沿いで遊んでいた子供らや下水道工事の作業員が急な増水で流され死亡するなど事故が相次いだ。
提言は、急な大雨の危険性が十分知られていないとし、自ら危険を回避できるよう、安全知識の普及啓発を強化すべきだとした。また、気象庁が発信する防災情報がより有効に活用されるよう、一般の人の情報入手手段の拡大や、分かりやすさなど利便性の向上に努めるべきだとした。
松浦彰夫 拝













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