恐怖、虐殺、粛清、搾取、飢餓・・・誰が暴力を行使したのか。歴史に記された貴方の真実。なぜ、ナチズムが断罪され共産主義はされないのか?フランス、ヨーロッパで大論争を巻き起こしたベストセラー「共産主義黒書」<ソ連編>を要約しながら紹介。
本書には多くの文章があるが、写真はあまり入っていない。共産主義の犯罪の隠蔽は、ここにも表れている。メディアが発達した今日の世界では、写真であれテレビであれ、イメージは世論をかき立てるものとなる。しかし、秘密が厳守され、テロルが組織化されていた共産主義世界にはこのようなものはなかった。 どうか読者の皆さんはここに集められたいくつかの聖像画的資料に満足しないでいただきたい。何百万という人が受けた受難を。一頁一頁と読み進めて行く労を惜しまないでもらいたい。今後何百年間にわたって世界史に書きつがれるこの大悲劇がどんなだったかを、思い描くために必要な想像力を働かせて頂きたい。そうすれば次のような疑問が生まれてくることだろう。なぜ?なぜ、レーニン、トロッキー、スターリンその他の人達は、自分たちが「敵」と判断したすべての人を絶滅することが必要だと考えたのだろうか?どうして彼らは「殺すなかれ」という人類の不文律に背くことが自分たちには許されていると信じたのだろうか? 共産主義黒書-犯罪・テロル・抑圧-<ソ連篇>
序 共産主義の犯罪
どうして?
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不条理であり、無益であり、未来もない!ロシアの思想家たちが言明した至高の原理とは・・・。歴史に刻まれた貴方の未来。共産主義黒書 <コミンテルン・アジア編>












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